「良く頑張ったな。さあ、そろそろみんなに謝って、弟にトドメをさしてもらえ」
お兄さんが優しく肩をポンポンすると、アニキも観念したのかついに弟に屈服するときが来ました。
「すまん。あ、謝るから、たのむ、さ、最後まで、やってくれ…」
弟が勝ち誇ったようにお兄さんを見上げました。僕、アニキに勝ったんだね?と嬉しげに。
「よし、じゃあアニキにとどめを刺してやれ。今度は手放ししなくて良いから手加減なしに思いっきりシコってやるんだ」
僕たちは息を飲んでアニキの最期を見守りました。
「お兄さん、速さこれくらい?」
「もっと速くシコシコしてやれ!」
「これくらい?」
「もっと速くだ!」
弟の右手は見えないくらいの速さになりました。シコッシコッシコッ、アニキのチンポは本当に弟の手の中でそういう音を立てていました。
「よし、そのままシコシコしてやれ!今度は手を放すなよ」
「あああああっ!」アニキの腰が弓なりに突き出されてきました。頃合いと見たお兄さんは弟に言うのでした。
「ふふ、今からアニキにすごく面白いことが起こるからな、アニキのチンポよ~く見ておくんだぞ!」
お兄さんは、さっきからアニキのチンポを妖しく注視する僕たちのエロい表情から、僕たちが精通ずみなのはとうに知っているみたいでした。それにしても小学生の弟にシコシコ手淫されるだけでも死ぬほど恥ずかしいはずなのに、さらに射精するところを年下の少年たちに見られるなんてどんな気持ちだろう…。
(みんな見ないで)声にならないほど小さな声で、あれほど僕らに威張っていたアニキが弱々しく言ったのが印象的でした。
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