こうして寸止め地獄はかれこれ2時間近く続いたでしょうか。アニキはもう悪態をつく気力もないほどぐったりなのに、彼のペニスだけが異様な長さにまで勃起しているのでした。アニキはもともとデカチンだったのですが、大袈裟と思われるかもしれませんが、この数時間であきらかに亀頭ひとつ分は長くなっていました。フル勃起しても仮性包茎だったアニキのチンポが、今や完全に赤く剥けきっており包皮に1ミリの余裕もないのですから。
異様なのはキンタマもそうでした。破裂寸前の水風船みたいにパンパンにふくれあがり、見てる僕らまで痛そうなくらいでした。
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