「どうだアニキ、まいったか!あはは」
「ああっ、今やめないでくれっ」
「そろそろ弟に降参してみたらどうだ?」
「だ、誰が降参なんかするもんか!お前らみんな覚えとけよっ!」
「へへ、アニキ生意気だぞ。よし、またこうしてやる!えいえいえいっ…ほらっ、アハハ」
「アヒィッ、助けて…」
アニキのペニスはまたしても射精出来ずにグルングルン跳ね回り、見てる僕たちまで気が変になりそうでした。
他の男の子たちもみな顔を赤くさせていましたから、僕だけでなくここにいる少年たちは無邪気な弟を除いてみんな激しく勃起していたと思います。
実際、何人かの男の子はこの出来事のあと、この屋敷のあちこちのトイレに駆け込み、しばらく出てきませんでした。
そうしてるうちにまたアニキをよがらせるだけよがらせておきながら弟がまたうれしそうに手を放すのです。
「ヒィッ、誰か助けて、頭が変になるぅッ」
とりあえずここまで。無名さんありがとう。
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