当時の僕はまだ寸止めされるのがどういう気持ちになるのか知らなかったので、この出来事のあと家に帰るなり悶え苦しむ美少年のアニキを思い出しながらオナったのですが、このときからすっかり寸止めオナニーの中毒になりました。
しかし弟はまだ性に目覚めておらず、勃起の意味やそのあとの現象すら知らないだけに残酷でした。
「やめろ!」と言ったり「やめないで!」と言ったり、アニキが悔しがったり残念がったりする反応が可笑しくて、弟は乱暴にシコッては良いところで手を放し、発作が収まるやまたシコシコするのを繰り返し、アニキを半狂乱の快楽地獄に追い込むのでした。
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