「へへ、アニキ、さっきからよだれダラダラ垂らしてそんなにコレが気持ち良いのか?だったらもっと速くシコシコしてやるからな、ほらほらっ、アハハ」
無邪気にアニキをいたぶる弟でしたが、このとき僕は心の中で弟につぶやいていました。
(君だってあと半年かそこらもすれば、それがもう頭について離れないくらい夢中になるんだよ、勉強やスポーツも手に付かないくらいにね…)
僕は美少年のアニキにうりふたつのこの可愛い弟が、アニキとこれまたうりふたつの美しいチンポをシコシコ手淫してうっとり射精する初々しい姿を想像して激しく興奮した覚えがあります。
しかしこの弟にお兄さんが次に教えた責めはもっと残酷なものでした。
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