「どうだ?うれしいか?気持ち良いだろう、可愛い小学生の弟にシコシコせんずりされるのは」
「ああっ、…ああっ!」アニキは真っ赤になって首を何度も横に振るのですが、腰はもっとシコッてくれとせり出してくるし、オチンチンはすぐに弟の手になじみピチャピチャ音を立て始めていました。
「こんなのがうれしいなんて変態だな、アニキは。ハハ、もっとシコシコしてやる、うりうりうり、どうだ参ったか!」
「そうだ。根元からカリ首までまんべんなくシコシコしてやりながら、左手でタマタマも揉んでやるともっと喜ぶぞ」
「やめろ、やめてくれっ、ああっ、ああっ!変になるっ」
最初は勇ましかったアニキが女の子みたいな声を出し、腰をくクネクネさせ始めるのが弟には面白くて仕方ないようでした。
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