40代の熟女の爆乳鷲掴みで乳首吸い捲くりながら生チンポをガンガン打ち込んで逝きそう!って言った途端に親父に尻穴舐められ舌を突っ込まれて射精が止まり、変な声出したら熟女がしがみついて可愛い子!って猛烈なキスされて唾液飲み合い。
避妊してるから有りったけの汁を私の中に頂戴っ!って囁かれて、尻に顔埋めてる親父を無視してガンガン!
逝くよ! 出すよ! って叫んでガツンと奥に突っ込んで射精!
嫌ぁ~~っ!って喚く熟女の両脚抱え上げて叩きつける様にズドン!ズドン!って打ち込んでドクドク!ドクドク!
余韻に浸ってると親父がアナルに指をプニュっと挿し込んで中を引っ掻く様に動かして、萎え始めたペニスがグングン勃起して、射精感半端無くて、まだ出そう!また出る!って呻いて親父の指の動きを中でハッキリと感じてしまい、嫌ぁ~~っ!って言葉が出てしまい、感じる!感じちゃう!お尻感じるぅ~っ!って騒ぎながら腰をフリフリ!
あんた!挿れたげてっ!って熟女が親父に言うと、親父が俺の腰をガッツリ掴んでグッ!グググググぅ~~っ!っとペニス挿入。
親父にガンガン突かれる度に 熟女の中のチンポからダラダラと何かが延々と垂れ流し。
熟女の中のチンポはずっと蕩ける様に熱くて、親父のペニスが暴れ廻るアナルは焼ける様に熱くて。
気がおかしく成りそうで熟女にしがみついて、チンポ溶けちゃう! お尻壊れちゃうよぉ~! って泣きついたら、大丈夫だから、力抜いてペニスを奥まで挿れて貰いなさい! 彼が吐き出す精子が貴方の中の女を更に熱くしてくれるわよ! 私も貴方の精子がもっと欲しい! 貴方の精子でもっともっと熱く成りたい!
言ってる意味を考えても理解出来ない。理解出来ないんじゃ無くて思考がまわらない。何も考えられない位に感じる。
チンポも、アナルも、前も、後も。
今まで体感した事が無い強烈な快感に只々身を任せてると、尻を鷲掴みしてた彼の手が離れてゆっくりと、ゆっくりと、抜いたり、挿れたり、挿れたり、抜いたり、浅く、深く、深く、浅く。
まるで俺のアナルを味わい尽くすかの様に!
凄く締ってるぞ! 後ろからお前のアナルが俺のペニスを咥え込んでるのが良く見える。
ヒクヒク! ピクピク! 良く動く厭らしいアナルや!
追い込む様な言葉が心地良い!
前も後も熱いが徐々にアナルに神経が集中し始めてるのを感じて尻を動かした。左右にユラユラ動かした。
もっと感じたい! もっと貴方のペニスをアナルで感じたい!
出してっ! 俺のアナルの中に貴方の精子を出してっ。
そう思い始めたのを見透かした様に彼が顔を耳に近づいけて、低くて厭らしい声で、俺の精子が欲しいのか? 俺の精子を中にいっぱい出して欲しいのか?と。
覆い被さる様に密着した彼の身体が熱く感じた時、彼が手を回して俺の乳首を優しく摘んだ。
もはや、全身が性感帯!
乳首を優しく愛撫されて、全身に鳥肌が勃ち、四つん這いの姿勢が保てなく成り熟女の股座にのし掛かった際に膣の中でチンポが弾けてシャアーーっと。
熟女がガバっと俺を抱きしめて、アァーー!この子潮噴いてるっ!
って叫ぶと、親父がガシっ!っと俺の腰を掴んで、パンパンパンパン!パンパンパンパン!と猛烈なピストンで俺のアナルを正に犯しはじめた。
来る! 出すっ! 出されるっ!
と感じて俺は身体を捻って親父を見つめて、
来てっ! 来てっ! 精子下さい!
パンパンパンパン! パンパンパンパン!
パンパンパンパン! パンパンパンパン!
パンパンパンパン! パンパンパンパン!
部屋中に犯される音が鳴り響いて。。。。。
親父の動きが止まり。。。。。
ドンっ! ドンドンドンっ! っと叩き込んで
ブシュっ! ブシュっ! ブシュっ!
3回! 4回! とアナルに噴射する射精の音!
尻を鷲掴みしてる親父の手が更に俺の尻を引き寄せる為に強い力で掴んで、撃ち込んだペニスと腰をぶるぶる震わせて、おおおおぉ~~~っ!っと呻いた。
俺の膣の中で親父が最後の塊をドロっと流し込んだ時、俺のチンポからも精子が噴き出して熟女の膣を熱くした。
※元投稿はこちら >>