結局は、先輩と集まった人達に広い部屋に寝かされた。
かなり酔っていたからうろ覚えだが、身体の隅々まで舐め廻された。
男なのにおっぱいを、優しく舐められて気持ち良くなったり、ちんこから金たまを代わる代わる皆で舐め廻された。
「若い男の子の汁は、美味しいね。」って吸出しされた。
腰の下に枕を入れられて、アナル穴も舐められて穴には舌を挿入されて射精しました。
「もったいないなぁ、味見しちゃう。」って、また数人が、ちんこを舐め廻された。
しばらくたってから、身体の下に潜った人が、顔面にちんこを合わせた。
下半身の三角地帯を舐め廻された。
嫌がると腰を掴まれて、ちんこが鼻に押さえつけて、金たまの裏筋を「ペロペロ」って舐め始めた。
もう1人の人が、アナル穴に鼻を押し付けてにおいを嗅がれた。
いろんな言葉で辱しめられて、泣きそうだった。
さらに、お尻のお肉を広げられて穴を舌で舐めとると下痢ぎみだったので、すいようべんを漏らした。
あたりには、変な匂いが漂う。
そんな辱しめられて、嫌がる僕の汚物を舐めとるんです。
綺麗に舐めとると匂いは、なくなった。
とにかく変態な男性達の餌食になり、ぐったりだった。
あたりの匂いが、なくなるとまた集まった。
でも硬く勃起してくるちんこを、皆にバレた。
すると生ちんこを次々にアナルに入れて締め付けられたり、締め付けて引っ張りあげる。
今度は、僕のちんこをアナル穴に入れたい人が、集まった。
既に射精したばかりなので、なかなか次の射精はしない。
次々と喘ぎ悶えて僕のちんこをアナル穴にくわえたまま射精して行きました。
1人が、射精した精子が腹や胸に飛び散る。
次の人が、その精子をローション代りにして自身の穴に塗り込み馬乗りしてくる。
僕のちんこは、萎えないんだけども此ってやはり犯されてるんだ。
目からは、涙が溢れた。
そのうちに、意識が、薄れていった。
気がついたら身体は、精子まみれだった。
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