「いやらしいな、ケツの穴ヒクついてるじゃないか。」
パパは唾液で濡らした指先を、まずはアナルに一本ズブリッと差し込んでくる。
「アアッ・・・」
根元までズッポリと差し込まれた指先でグリグリと掻き廻されて、僕のアナルが次第に解れてくる。
そして更に二本目の指がズブリと差し込まれるともう我慢の限界。
「パパ!早く、挿入れて・・・。」
僕は思わず振り返って、顔を歪ませながらパパに懇願する。
「しょうがないな・・・。」
パパは満足そうに笑いながら、僕のアナルにサオを突き立ててくる。
「じゃあ挿入れるよ・・・。」
ヌルンッ・・・「ンンッ・・・。」
カリの部分まで一気に圧し込まれて、思わず溜息が漏れてしまう。
「凄い。狭くて絞まって凄く気持ちいいよ・・・。」
パパはそう呟くと、根元までゆっくりと挿入してくる。
「エロいな。出たり入ったりしてるのが丸見えだ。」
そう言いながらパパは力強く腰を打ち付けてくる。
それと同時に痛いくらいに硬くなった僕のサオをギュッと握り締め、激しく扱き始める。
アナルとチンポを同時に責められて、もう気が狂いそう・・・。
パパの息遣いも徐々に激しく、そして荒々しくなってくる。
僕のチンポもパパに激しく扱かれて我慢汁が溢れ出し、もう爆発寸前。
するとパパが大きな呻き声とともに思いっきり腰を圧しつけてくる。
「あ~っ!出っ、出るぅっっ・・・。」
根元まで圧し込まれた状態で、パパのサオが僕の腸内でビクビクンッて二度三度脈動しました。
その瞬間に僕のチンポもパパに扱かれながらドピュ~ッと勢いよく放出した。
僕の腸内にもパパの精子が大量に放出されたのがハッキリと判った。
僕が種付けされた喜びと射精の快感に浸っていると、パパは少し柔らかくなったサオを僕のアナルから引き抜いた。
「いっぱい出ちゃったね。」
パパはそう言いながら、僕の亀頭を口に含んだ。
そして、尿道に残った精子を一滴残らず搾り出すように激しく吸い付いてくる。
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