しばらくうがいしておじさんが、戻った。
全裸の僕を優しく抱きしめられた。
「う~ん美味しかった。」って、キスされそう。
「いやぁ、だってさっき僕のあそこを槌」ってうなだれた。
噂の西口って、アナル舐め廻される事でしょう?
当然〇〇〇も、舐められる事を覚悟しないとねぇ?
君まだあまり経験無いだろう?」って言われた。
「ハイ、まだまだ駆け出しの初心者です。」って答えた。
「年下好みには、可愛い君は狙い目です。
十分注意して相手を選んで遊ぶ事ですね。」って言われた。
「どうします?
もう一度アナル舐めを体験してみる?」って言われた。
「でもその直後には、ちんこも舐めるんでしょう?」って言いました。
「勿論舐めちゃう。」って言われた。
「う~ん、気持ち良いからやってもらえるならばお願いしたいけれども、う~ん、そのままのお口は、なんだかかなぁ?」って言いました。
「だってアナルとちんこは、君自身ですよ。
迷うのは、舐める私の方が、悩む事でしょう?
じゃあちんこには、ゴムを被せましょう。
それならば直後の直接でも君のちんこは、守られてる。」って言われた。
「う~ん、気持ち良くしてもらえる側なのにワガママで、ごめんなさい。」って答えた。
「構わないよ。
そのうち慣れる。
私は、君の身体が、すっかり気に入りました。
さっきの汚れたパンティーは、譲ってくださいね。
後で新しい下着を買ってあげる。
その代わりに、たっぷりと身体の隅々まで舐めさせていただきますよ。
逃げたり、暴れちゃうから手枷と足枷をさせていただきます。」って言われた。
何も知識は、なかった僕は、言われたままに受け入れた。
手と足の自由を奪われた。
おじさんは、ニヤリ年下笑って僕の身体を舐め始めた。
今度は、腕を車の中のポールにつながれて、脇の下や手の指先飲み込む一本ずつを丁寧に舐めて、口の中で舌が、爪を舐める。
指先の間も、舐められる。
顔の目や耳や鼻の穴の全てを舐めたり、穴に挿入された。
足も同じように舐める。本当に身体の隅々で、舌が当たらない場所は、なかった。
足だって蒸れて匂うから、嫌だった。
約束通りにちんこには、ゴムを被せられた。
身体の隅々を舐め廻され複雑な気持ちなのにちんこは凄く勃起していました?
しかし出そうになると止める。
股間のツボを押さえられた。
少しお漏らしするんだけども、射精しない?
またアナルを中心に舐め廻される。
何回も、射精寸前のストップを繰り返しされた。
「もうダメ~ぇ、出させてくださいよ。」ってお願いしました。
「もう満足してくれた?
ならば構わないよ。
最後にたっぷりと挿入させてね。」って、うつ伏せでお尻をつき出す格好にされた。
お尻のお肉を「ぐいーい」って広げられた。
穴には、尖った舌がほじくるみたいにドリルみたいに「グリグリ」って挿入された。
挿入されるたびにちんこが、「ピクピク」って、硬く動き「あっ、うっ」って僕があえぐ。
「ああーぁ、そんな奥まで舌を入れるとダメ~ぇ。」って叫ぶと、「ぶひやぁ」っておならが、でちゃた。
「う~ん、この匂いは、ニラですか?」って当てる。
確かに昨日は、夕飯が、ニラレバー炒めを食べたんです。
「いやぁ、もう勘弁してくださいよ。」って、恥じらう。
いつの間にか先端のゴムが、破れていました?
なぜならシートに汁が隠れ「ポタポタ」って垂れ流し落ちた。
「あーん、勿体ない。」ってちんこをくわえられた。
「あっ?破れちゃたんだ。
今は、生ちんこになっているのでダメ~ぇ。」って叫ぶ。
おじさんは、構わすゴムを下げたら皮も剥かれた。
普段は、皮かぶりのピンク色の先端部は、丸出しになりました。
「まさしく汚れ無き少年のちんこはいらない美味しかそうです。」って、ゴムを根元にゴム固定して剥き出しにされた。
「いやぁ、ダメ~ぇ、約束が、違う。」ってじたばたする。
おじさんは、ちんこの下に潜り込み腰を掴み、ってちんこを鼻や唇にこすります。
おじさんの鼻の穴にちんこが同封引っ掛かったり、唇を無理やり広げる広げ歯に先端が擦れた。
「生身の方が、気持ち良く出せるんですので遠慮せずにどうぞ。」って竿から金たまを舐め廻された。
「ああ~ん、ずるいよ槌槌約束違反だ。」って叫びながら我慢汁が、次々と溢れ出る。
お口にくわえられて、尿道穴を舐められてしまった。
快楽で腰浮いたり、股が開く。
「ああーぁ、もう本当にダメ~ぇ、出る出ちゃう。」って、口に放出してしまった。
あえぐ姿には、「う~ん、可愛いなぁ、食べちゃいたい。」って、更にちんこの舐めて、残った精子をも吸い出す。
「あっ、もうダメ~ぇ、ストップ、ストップ。」って叫ぶ。
ぐったりとしている僕のちんこを舐め廻されて、残った精子の吸出しごくりと飲みほす。
ありぁ僕の精子は、全て飲まれちゃた。
「もう、嫌って言ってたのに。」ってうなだれた。
しかし腰が痺れてしばらく動けない。
「それでは、君は、休んでいてください。
約束の新しい下着を買いに行きます。」っておじさんは、ふんどし姿のまま運転席に移り車を走らせた。
少し暖房が入り寒くないなかった。
小一時間ほど倒れていました。
「ハイ到着しました。」って、服を着る様に言われた。
アダルトショップらしい。
「ここには、いろいろな下着やおもしろい道具が有りますよ。
好みのモノが有ったら遠慮せずにどうぞ。」って言われた。
お客様は、昼間なのにカップルや男性同士のカップル
で、賑わう。
普通の男女のカップルは。おじけづき逃げる。
男同士のカップルが、際どい下着やアナルバイブレータを選んでいました。
「此ってどう?」って言われた。
おじさんは、お尻のアナルが丸見えのパンティーやらちんこだけが隠れるパンティーなどの数枚を選びました。
「あのぅ、普通のパンツで、良いんです。
こんな高価なモノはいらない。」って断りました。
こんな下着は、使い道がありません。
「また逢って欲しいからこのバイブレータで、練習しておいてくれる??」って聞く耳飾りもたず。
結局際どいパンティーと初心者向けの小指位のバイブレータを買ってもらった。
こんな高価なモノだし、第一僕に使い道無いじやん。
おじさんは、ニコニコして最寄り駅まで送ってくれた。
「あっこれ少ないけれどもありがとう。」って封筒を渡された。
「またね。」って、爽やかに別れた。
封筒には、お金とSuicaカードとメモが同封されていました。
散々快楽を体験させてもらった上におこずかいとSuicaには、5000円以上あった。
無事帰宅できた。
今同封の10000円札を数えた。
此ってまた上京してね?
って事ですかねぇ?
西口体験終わります。
※元投稿はこちら >>