続きです。
1人を撃沈しました。
なのにちんこは、衰えないんです?
俺は、もう1人のおやじを睨み付けた。
おやじは、逃げようとしたけれども、捕まえました。
押さえつけて、羽交い締めにしました。
「犯してくれますか?」って言ってたね。
彼のお尻に生ちんこを、当てた。
「なんだかちんこの勃起が、収まらないだよね。
ほらぁ、ちんこに熱もっているんだ。
なんでだろうねぇ?」ってアナル穴に生ちんこの先っぽを押し当てた。
「ごめんなさい、許してください。」って怖がっていました。
「理由は、あなた方が、わかっているね。」って、カマかけた。
「すいませんさっきビールに、薬を入れました。
ごめんなさい。」って白状しました。
やっぱりそうだった。
トイレから帰った時に、ビールの底から凄い泡が、湧いていたんです。
「俺の飲み物に何入れた?」って、穴にちんこを押し込む。
「ひやぁ、ちょっと待ってください。
話しますよ。
バイアグラに近い薬です。
私たちは、よく飲んでから楽しんでいます。
先輩には、いらなかったですね。
ごめんなさい。」って白状しました。
「ふーん、じやぁ楽しみましょうよ、この火照りを治めてもらいたいんだ。」って、腰を掴みお尻を突き上げさせた。
「あっ、私はそこの彼のちんこしか知らないので、先輩の大きなちんこは、無理です。」って怯えていました。
隣で、うずくまっている男のちんこは、普通だから最初のスキンで被せるんだけども俺のは、ひとまわり太く長いからラアージサイズだった。
「だったら舐めていかせてくれる?」って彼の腕を押さえつけて唇に生ちんこを差し出した。
「はい、喜んで舐めさせていただきますよ。」って怯えながら舐め始めた。
ちんこの先っぽから、竿と金た丁寧に舐め始めた。
こいつは、舐め方がさっきの奴より上手い。
少し腰を浮かすとなんと金たまからアナルに舌を動かす。
「先輩私の顔の上に座ってください。」って調子に乗っている。
「ああ、しっかりと頼む。」って、お尻を鼻に押し当てた。
お尻の肉を広げて、穴に舌を挿入している。
凄く上手い。
俺は、気持ちを紛らす為に彼のちんこを触った。
ありぁ、小学生みたいな小さなちんこで、しかも皮かぶりです。
俺は、竿をつまみ皮をゆっくりと下げた。
「痛い、イタァ、私はよいので、お気遣いなく。」って言われた。
「あっ、そうなの」って、彼の鼻がつぶれる位に体重を下ろした。
「うっ、苦しいぃ。」って、穴に尖った舌が、「ズブッ」って差し入れられた。
これには、たまらず腰が浮く。
「先輩の穴もしかしたら処女ですか?」って言われた。
「いやぁ、あるよ。」って答えたけれども本当は、経験はなかった。
「経験豊富な穴は、どんなの?」って彼の身体を引き寄せた。
身体を曲げて、穴を覗く。
ちんことは違って、ふにゃふにゃです。
近くのローションを穴に垂らして、人差し指を入れた。
「あっ、ぁ~ぁ、そこは、弱いのでちょっとぅ。」って、嬉しそうだった。
少しずつ本数を増やした。
真ん中の指先3本まで無理やりぶちこみました。
かなり暴れたけれども、あまり抵抗はしなかつった。
やはり入れなれているんだ。
さっきの奴と違って、〇〇〇は、つかないし、変なにおいもしない。
俺は、アナル穴を舐め廻されながら、近くのテイシュペーパーで指先を拭いた。
代わりにラアージサイズのスキンの袋をあけた。
益々硬くなったちんこにスキンを被せる。
「やっとその気になったので、お前の穴に入れる。
って言いました。」って体制を直ぐ変えた。
股を開かせてて、アナル穴にちんこを「ズブッ」って先っぽを素早く差し入れた。
「ムリ、ムリにさっきだめだったので、危ないですぅ。」って逃げようとしたけれども、逃がさない。
いつもならば、萎えるちんこが、カチカチのままです。
奴の身体を更に引き寄せて、腰と太ももを掴みゆっくりとちんこを押し込む。
「うぎゃあ、ぁ~ぁ、イタァ、ぁうぅー。」って悲鳴をあげる。
カチンカチンのちんこは、手を添える事なく、真っ直ぐ穴の奥に滑り込む。
入れられている方は、口をだらしなくあけてる?
まだ雁の部分だけしか、入っていなかったので、「いくよ~~ん」って、にこりと奴を見る。
「あっ、裂けるから許してくださいよぅ。」って、泣きそうな顔つきだった。
「だって、こんなちんこにしちゃたの誰よ?」って、顎を掴んだ。
「それはぁ、それは」って、ちんこが、押し込みに、目から涙が、出てきている。
「人の身体に薬もって、イタズラするなんて許さないよ。
責任を取りなさいね。」って、この時と大きく膨らんだちんこをおさえて、竿の半分まで一気にぶちこみました。
「うぁ、いたぁ、でかぁ、むり、むり、それ以上は、お願いです。
許してくださいよぅ。」って悲叫ぶけれども、逃がさない。
硬いちんこを、穴を掻きます様に回転させて、捩じ込む。
俺自身も、こんなカチカチなちんこの扱いは、初めてです。
薬の効力て凄いんですね。
穴を乱暴に抜き差ししていると、「ずぼっ」って急に金たまが当たる位奥までちんこが、挿入した。
「うぎゃあ、ぁ~ぁ、いたぁ、鬼、人でなし。」ってなんだか叫ぶんだみたいだけども聞き取れなかった。
「うぐつ、ああーぁ、、ああーん。」って、痛みに慣れてきたのか?
気持ち良さそうな顔つきに変わり、奴は、ちんこの締め付けを始めた。
最初の男からは、かなりの時間が過ぎている。
既に身体の火照りも収まり普段のちんこに戻りつつあるのか?
スキンとちんこの隙間が、少しずつできた。
なぜなら腰を引くとゴムがずれる。
それと締め付けが、少しずつ馴染み気持ち良かった。
「そろそろ出すよ。」って、優しい口調に戻った。
奴も、萎むちんこでわかったのか、「たっぷり出して、残さず出してください。」って、しがみついた。
「うっ、う~ん、ああーぁ。」ってゆっくりだけども大量の精子を放出しました。
ふうーう。
って彼に、覆い被さる。
「やっと出たなぁ。」って、俺が、果てた。
おやじは、「最初から普通にお願いすれば良かったんですね。
申し訳ない。」って謝る。
すくって、起き上がりゴムを外しててくれた。
その後は、生ちんこを「ペロペロ」って舐め廻された。
「あうぁ、うっ。」って気持ち良さで、声をもらした。
口をすぼめて、尿道の中の残った精子も吸出してくれた。
股を広げて吸出しがしばらく続く。
「すぽん」って、ちんこを離す。
「お疲れさまでした。
ありがとうございました。」って、2人は、お辞儀して部屋を出て行きました。
俺は、いつも以上に、ぐったりしてしばらく動けなかった。
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