私はゆっくり扱きながら、鏡越しに息子の様子を見ているが、息子は私のチンポに釘付けで、自分が鏡越しに見られてるとは、全く気付いていない。
息子が、覗きながら必死にチンポを扱いている。
変に高ぶり、抱き寄せたい気持ちになった。
でも、知らん振りを続けないといけないという気持ちと入り乱れてた。
悶えながらチンポを扱いていて鏡をみたら、息子の姿が消えていた。
えっ?何で?と思い、そっとベッドから降り、ドアから廊下を見ると、やはり息子はいなかった。
私は、忍び足で息子の部屋へ近寄り、中を覗くと先日と同じように、机の前に立ち下半身裸でチンポを扱いていた。
多分、ここでイクまでオナるだろうと思った。
私は、息子のオナニーを最後まで覗かず、静かに部屋に戻った。
息子の性癖は知った。
私のチンポにも興味を持たせた。
あとは、タイミングだけ!
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