ベッドで待っていて、ふと肝心な事を忘れていた!
もし息子が、廊下からドア越しに、私がベッドでオナっている姿を覗くなら、位置的からして、逆に私には息子の様子が判らない。
私が、息子の様子を見るために、鏡を箪笥の上に置き、ベッドに寝てても廊下の方が見えるように角度を付けてセットした。
又、8インチTVを音を小さくして見ているようにしたら、部屋が明るくなった。
チンポを弄り、息子が通るのを待っていた。
来た!近付いてくる気配がし、ドアの前で一瞬立ち止まったように感じたが、数秒覗いたら、遠退いていったみたいだった。
ダメだったかなと諦め、仰向けのまま、腰を浮かしトランクスを引き上げた。
それまでの期待と興奮が続いたので、中々眠れないまま、萎みかけたチンポを、トランクス越しに弄っていたら、また、廊下から衣擦れの音が微かに聞こえてきた。
私の予想が的中した!
息子が覗きにくる!と思うと、期待と興奮が甦り、萎み掛けてたチンポが、又ムクムクと勃起し出した。
鏡を見ていると、息子が忍び足で近寄り、少し開けていたドアから覗いているのが判った。
廊下は足元灯で照らしてあるが、部屋のTVの明かりがドアや廊下まで照らしているように、息子の様子がハッキリ判った。
さっき通り過ぎたのは、部屋で着替えるためだったのかどうかは判らないが、リビングではトレーナー上下だったのが、黒のTシャツに白のボクサーブリーフ姿になってた。
私は鏡に写る息子の様子を見ながら、もうさっきから勃起してるチンポをトランクス越しに揉んだり擦ったりしていた。
息子も下着越しに、チンポを揉んでいて、下着が膨らんでる!
息子に覗かれてると思うと、益々興奮してきて、堪らずトランクスを膝まで下げ、チンポを露にした。
ゆっくり扱いていると、カウパーが鈴口から溢れてきて、亀頭と扱いている手がジュックリ濡れてきて、扱く度にグチュグチュ音を発てた。
息子の様子を見ると、息子も私の仕草を見ていて興奮したのか、ボクサーブリーフを下げ、直にチンポを扱いていた。
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