ティッシュを嗅いでて、いつかは直に味わいたいという欲望が芽生えた。
その後、息子の動向を観察していたら、人のチンポにも興味が有るらしく、時々私の下半身に目をやるのに気付いた。
風呂上がりに下着姿で頭を乾かしている時とか、トランクス一枚でテレビを見ている時などは、息子は私の下半身を意識してた。
ある日、妻が会社の研修で留守になり、私と息子の二人だけになった。
風呂上がりに、トランクスとTシャツ姿で、ソファーに腰掛け、ビールを呑みながらテレビを見ていた。
息子も風呂上がりに、ジュースを持って来て、テーブルの斜め前に座った。
二人で暫くテレビを見ていると、息子が私の下半身を意識してるようだった。
気付いていないふりをして、息子が私のチンポを覗き易いように、息子側の片足の膝を立ててみた。
息子がチラ見し出した。
気付かぬふりをして、その片足を横に倒し、チンポの先がちょっと見えるくらいに、股が広げ、テレビを見ていた。
息子に私のチンポがもっと見えるようにしてやろうと、トランクス越しにチンポを下へ押して、トランクスの裾から亀頭をはみ出させ見えるようにしてみた。
息子が、私に気付かれないように、もぞもぞと自分のチンポを弄りながら、私のチンポを見ているのを、まだ気付かぬふりをして、私は自分のチンポをちょっと弄ってみた。
息子が、生唾を飲んだ音が聞こえた。
息子に気付かれぬように、横目で息子の下半身を見たら、勃起してて、トレーナーの前が突っ張ってた。
そこで、私は立ち上がり
「ぼちぼち、先に寝るから!お前が寝る時にテレビと電気消しといてくれ!」と言って寝室に向かった。
寝室で、息子が通る時に、ベッドの私が見えるくらい少し開けておいた。
ベッドに仰向けになり、トランクスを膝まで下げて、チンポを弄りながら、息子が覗くのを待った。
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