次の日の朝、洗面所に行くと、息子が歯磨きしており、照れ臭そうな顔して
「おはよう!」と
私「おう!おはよう!」と息子のチンポを下着越しに軽くタッチした。
息子は、一瞬腰を引いたが、すぐ私のチンポに、お返しタッチをしてきたので、お互い笑い合っていた。
私「昨夜の母さんは、ぐっすり眠っていたぞ!」と
息子「良かったね!」
私「又、しような!」と
息子「うん!」と、二人ダイニングへ。
その日がやってきた!
妻の実家から、妻に呼び出しがあったみたいだ。
祖母を介護施設に入れる入れないの家族会議で、兄弟親戚が集まるらしい。
その日から、何日か二人きりになった。
その夜、又、息子の部屋に行き、スマホを二人が見易い様にスタンドに取り付け、机に置いた。
二人並んでベッドに腰掛け、ゲイ物を観ていた。
スマホ観ている息子のチンポを、ボクブリ越しに弄ってみると、もう完全に勃起して下着が濡れていた。
私が、弄り続けていると、下着越しでは、刺激が物足りないのか、私に直に弄ってほしいのか、息子は自ら立ち上がり、ボクブリを脱ぎ捨てた。
家には、私達以外は誰も居ないと安心している私も、立ち上がりゆっくりトランクスを脱いだ。
下半身裸で立っている息子が、Tシャツも脱ぎ出し、全裸になった。
息子が、私にも要求するので、私も上を脱ぎ全裸になった。
お互い立ったまま、全裸で抱き合った。
先走りが出ているチンポ同士を擦り合い、お互いの腹がジュックリ濡れた。
息子が、私にキスをしてきて、舌を入れてきた。
私は応じ、舌と舌を絡めたりしながら抱き締めた。
うっとりしてる息子を、ベッドに腰掛けさせ、そのまま仰向けに寝かせた。
覆い被さって、抱き締めるまではよかったが、シングルベッドに大の男二人が並んで寝るには狭過ぎた。
掛け布団を床に敷き、その上に敷きマットを重ね、二人で寝て抱き合った。
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