二人で、息子の部屋へ行き、ベッドに腰掛けた。
息子が、机からスマホを持ってきて、私の横に並んで腰掛けた。
息子は、おもむろにゲイサイトを立ち上げた。
手慣れたもんだ。
しばらく、二人とも無言で、映し出される動画を観ていたが、観てて興奮したのか、息子がしきりに身体を揺さぶったり、勃起した自分のチンポの位置が悪いのか、トレーナー越しに弄って位置直しをしていた。
私が息子の耳元で
「窮屈なら脱いだら?」
息子が、私のチンポをパジャマ越しに握ってきて
「父さんも窮屈そうだよ!脱いだら?」と
私「母さんに気付かれないかなぁ!」と心配すると
息子「大丈夫!母さんは滅多な事では入って来ないから!気付かれない様に!静かに脱ごうよ!」と
私も息子も、静かに立ち上がり、お互い脱いで、下半身はトランクス姿とボクブリ姿になった。
立ったまま、下着越しに、お互いのチンポを弄り合いながら、机に置いたスマホの画面を観ていた。
暫くしたら、チンポの先走りで下着が濡れたので、お互い下半身裸になった。
左手でお互いの身体を抱き合い、右手で相手のチンポを直に弄り合ったり、扱き合ったりしていた。
その時、観ていた画面がキスシーンになって息子を見ると、私に動きに気付いて、私を見てきた。見つめ合いながら、そっと、唇が唇に触れるか触れないくらいに顔を近付けた。
息子が、少し震えた声で
「まだキスの経験ないんだ!」と言うので、私は無言のまま、軽く唇に唇でキスしてみた。
緊張しているのか、手の動きも止め、固まった。
そこで私は、息子のチンポを握っている手を放し、両手で息子の顔全体を掴み、引き寄せてキスをした。
舌で息子の唇を舐めたりつついたり、閉じてる口に舌を入れ、抉じ開けて息子の舌に絡まると、息子が応え、お互い舌を絡ませた。
私のチンポを握っている息子の手が、動きだしたので、私もまた、息子のチンポを握り、お互いが、相手のチンポを弄り合ったり扱き合ったりしていた。
息子が悶え始め
「あ~父さん!もう出そう!」と喘ぎ声を出した。
私「我慢出来ないか?」と囁くが、息子は悶えて
「ゴメンなさい!あ~もうダメ!出そう!」と
私は慌てて屈み込み、息子のチンポを咥えた。
突然、咥えられた事に、息子はビックリしたみたいだが、私は下から上目で
「もう前から、動画を観てて、知ってるだろう?」
息子「知ってるけど、まさか!…あ~でも堪らない!父さん良いの?ホントに良いの?あ~気持ち良い~!出そう!父さん!ゴメンなさい!出る~!」と、
息子の息が止まり、身体を突っ張ったと思ったら、ガクッガクッガクッと身体を痙攣させ、荒い息づかいとそのリズムで、私の口の中にジュッジュッジュッと精液を放出させてきた。
息子の射精が、完全に終るまで、息子の腰をしっかり抱き寄せ、チンポを離さず咥えていた。
息子の精液の匂いが口いっぱいに広がり、私は満足して飲み込んだ。
暫くすると、息子の呼吸が整い、チンポが萎え始めたので、咥えたまま尿道口から精液を吸ったり、口の中で、亀頭を舌で転がしたりして遊んでたら、息子が悶えに悶えて、苦しそうに
「くすぐったい!もうダメ!止めて!」と私の身体から離れようと必死だった。
息子「父さんの精液が出るところがみたい!」と
私は無言で、息子の机の前に立ち、自分でチンポを扱きだした。
息子「父さん!机の上に出して!お願い!」と
私「分かってる!…お前がオナってる時に見たから!同じように出すよ!」
息子「えっ!知ってるの?もしかして…覗いた?」
私「良いか!良い!出すぞ!見とけよ!」と
息子「わ~父さんの硬くて太い!」と、扱いている私の手に被せる様に、横から握ってきた。
私「出すぞ!う~!」息子と同じように身体をガクッガクッガクッと痙攣させ、机の上にジュッジュッジュッと射精した。
チンポに残っている精液もゆっくり何度も扱き、滴り落とした。
机の上の精液を、息子が指ですくい、鼻に近付け
「わ~匂いは一緒だ!」と舐めてた。
その後、息子はボクブリ履いてベッドへ、私はトランクスにパジャマを履き、キスした後、寝室に戻りました。
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