「もう!急に引っ張るから!ビックリした!」と、私の肩にシャワーを掛けてた左手と、引っ張られた右手を、一瞬引っ込めた。
私の背中に、息子の腹が引っ付く位、息子の右手を強引に引っ張り、勃起した私のチンポを握らせると、もう片方の手で握っている息子のチンポの亀頭が腰辺りに当たった。
私を息子が後ろから抱き付いてる格好になった。
息子は「もう…」黙ったまま、背後から軽く握った。
私「なっ!俺のも勃ってるだろう?」と聞くと
息子は「うん!父さんのを、…初めて触ったよ!」
私「あはは!嘘つけ!お前が小さい頃は、よく俺のチンポで遊んでたぞ!」と
息子「今と状況が違うだろ!」と言い返してきた。
握らせていると、息子はチンポを軽く握ったり強く握ったり、また亀頭を撫でたりして弄りだした。
「父さんの硬い!どんな感じ?」と聞いてくるので
私は「そりゃ~自分で弄るより、断然気持ち良い!」と言い、息子のチンポを同じように弄りながら
「お前は?」と聞くと
息子「初めて触られて、変な感じ!」と返してきた
私は「変な感じ?」と息子に聞き返すと、「う~ん!分かんないけど、自分で弄るよりも、気持ち良いかな!」ニコっと笑った。
私は後ろ手で息子のチンポを握ったままだったので、息子の全体が見えず、身体の向きを変え、息子と向かい合った。
息子は照れ臭そうにしたが、私から息子のチンポを弄り出したら、オドオドしながも私のチンポをそっと弄ってきた。
お互いのチンポは、ガチガチに勃起していた。
息子が「昨日の夜、父さん自分で扱いていたでしょう?」と聞いてきた。
私「えっ!そうだったかなぁ?」と惚けてみせたら
息子「寝る時に部屋を通り掛かったら、父さん扱いていたよ!」と詰めるので
私「見たの?」と聞くと
息子「ほんの一瞬ね!」
私「見られたか!」
息子「そうだよ!」
私「見た時、どうだった?どんな気持ちになった?」息子「分かんないけど…チンポが痛いくらい勃った!後は自分の部屋へもどったから!」と告白した。
私「そうか!興奮したんだ!人のチンポが気になるか?俺は気になる!今、お前のチンポが勃ってるだろう!それ見ると堪らなく気になるし弄りたくなる!」
息子「父さんが言おうとしてる事!解る解る!父さんに内緒だけど、そういうネットを観てたから!」
私「えっ!ネットを?そうか!でも出会いはよせよ!怖いからな!また女にも興味持てよ!」
息子「えっ!父さんネットなんか知ってるの?同じような事してるの?」
私「イヤ!してないよ!ただ、お前とだったら安心して、腹を割って話せるけど、そんなネットなんか…怖くて…」
息子「そうだね!もう勃ってたのを見られてから、開き直っていたよ!えへ」
お互い弄り合ってたが、息子は朝練に、また私は出勤に間に合わなくなりそうなので、二人とも朝食抜きで家を出ました。
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