和夫さんの体験を読ませて戴きました。
父と息子の関係って、世の中には多いんですね!
私のきっかけは、和夫さんと少し違います。
父が言うには、部屋の前を通ると、私が眠っていながら、夢うつつで無意識に自分で弄り、チンポが勃起させていたらしいんです。
何かムラムラとして愛しい感情も高ぶり、そっと近付いて私のチンポを握ってみたらしいんです。
優しく扱いていたら、先走りで亀頭が濡れてきて、チンポがギンギンになり、今にもイキそうと思ったらしく、慌てて咥えたらしいですが、私は下半身の快感で目が覚めていました。
父のフェラが続いていて、凄い快感で身悶えしながらも、寝たふりをしてたんですが、堪えきれず腰を痙攣させ、父の口内に射精してしまいました。
父は全て飲み込むと、静かに部屋を出ていきました。
朝になり、テーブルで顔を合わせましたが、お互い知らん顔して、母が用意した朝食を済ませ、父は会社へ、私も学校へと出掛けました。
その日の夜、脱衣場の洗面台の前で、父が歯を磨いている後ろをすり抜けて、風呂へ行こうとしたら、
「気持ち良かったか?」と笑顔で聞いてきました。
私「…」一瞬立ち止まったら、父は笑顔で、私のチンポを下着越しに握ってきました。
寝たふりはバレてました。
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