数日後の休日に、母親と祖母が買い物とかでデパートに行き、帰りが遅くなると言って、出掛けました。
父親と私だけになり、二人でのんびりリビングでテレビを観ていました。
父親「和夫!あれから又あのビデオ観たか?」
私「もう!恥ずかしいから!それ言わないでよ!」
父親「いや!冷やかしで言ったんじゃないよ!センズリしてるかなぁって思ったから、言ったまで!」
私「普通ね!親は子に、そんな事聞かないよ!」
父親「ゴメンゴメン!でも和夫がセンズリしてるの知ってるんだから、聞いても良いんじゃないか?」
私「もう!恥ずかしいから!言わないでよ!」
父親「解った解った!で、久しぶりにビデオ観ようかなぁと思ってるけど、どうする?事務所に行くから、一緒に観るか?」
私「普通ね!そんなの親子で観る?変だよ!」と
父親「そうか!観るなら、後で来いよ!」と、父親は事務所に行きました。
父親は、あの日から私への言葉に遠慮が無くなり、開けっ広げになりました。
独り残されて、テレビを観ていたんですが、事務所が気になり、30分くらいして事務所に行きました。
静かに階段を上がり、そっと事務所に入りました。
休憩室を覗くと、父親がベッドに腰掛け、ビデオを観てました!
ゲイ物を観ながら、ジャージ越しにチンポを弄っていました。私に気付き
「やっと来たな!待ってたのに!遅かったな!」と手招きで、横に腰掛ける様に促されました。
私「…」黙って、横に並んで腰掛けました。
父親がリモコンを手に取りビデオを巻き戻しながら
「折角だから、最初から観ようよ!良いだろ?」
私「うん」と頷きました
二人で暫く観ていて
私「こんなのを、親子で観るもんじゃないね!」
父親「どうして?」
私「独りで、こっそり観る方が良いよ!」
父親「その方が興奮するか?あはは」と茶化され
私「多分ね!独りの方に良いよ!」と言い返しながらも、父親と二人並んで観てました。
画面では、二人の男性が、段々服を脱いでいき、自身で擦っているチンポを、見せ合いながら、お互い勃起していくシーンになりました。
ふと、父親の下腹部を見ると、父親のチンポも勃起していて、ジャージがテント化していました。
私も、その様子に刺激され勃起してしまいました。
父親も私の下半身に気付いたみたいで、無言にままビデオを観ていました。
父親も私も、お互いのチンポが勃起してるのを意識して、お互いチンポを弄っていたら父親が立ち上がり
「ジャージが邪魔だろ!お前も脱いだら?」と下半身トランクス一枚に!
私も立ち上がり、ボクサーブリーフ一枚に!
二人とも、下半身が下着姿になり、また腰掛けてビデオを見続け、下着越しにチンポは弄ってました!
父親「二人で観てても、勃起したじゃないか!」
私「父さんだって!勃起してるでしょ!」
父親が、私のチンポを下着越しに握ってきました。
父親「和夫のチンポも、俺のと変わらんくらいにデカくなったなぁ!」
私「え~そんな!」
父親「うん!下手すりゃ俺のチンポより大きいかも!」と強く握りました。
私「そんなに?」
父親「うん!俺のを握ってみろ!判るから!」
私は、そっと父親のチンポを握ってみました。
私「ホントだ!父さんの硬い!」と握りしめたまま、モミモミしてみました。
父親が私のボクサーブリーフの中に手を入れてきて、直に握ってきたので、そこで、私は立ち上がり脱いで下半身裸になりました。
父親も立ち上がりトランクスを脱ぎました。
お互い、立ったままで向かい合い、お互いのチンポを弄り合いながら…
父親「この前、和夫のセンズリ見た時にも、俺のチンポが今の様に勃ったので、あの時は隠れて一緒に掻いていたんだぞ!」
私「そうなんだ!父さん!僕たち、何か変な感じだね!だって親子で興奮して、チンポ勃起させて、お互い弄り合ってるんだよ?普通じゃないよね!で、初めてなのに、人にチンポを弄られるって、こんなに気持ち良いとは思わなかった!」
父親「そうだよな!普通じゃないよな!あの時の和夫のセンズリ見た時から、火が点いたみたい!」
私「えっ?でも体験したって言ってたじゃない?」
父親「うん!以前にな!その時は、お互い弄り合って射精したくらいだよ!ビデオみたいな激しい事はしたことない!」
私「そうなんだ!でも親子で、こんな事するなんて思ってもなかったんじゃない!」と突っ込みました。
弄り合って、気持ち良くなっていると、ビデオがフェラシーンになりました。
父親「未経験だろ?」と
父親が屈み込み、私のチンポを咥えてきました。
私「えっ!そんな!大丈夫?父さん止めてよ!」
父親「俺も未経験!ビデオでは何時も観てるのに!初めてのフェラだよ!」
私「僕だけじゃ悪いから!父さんのチンポもフェラさせて!」とせがみました。
シングルの折り畳み式ベッドですから、大人二人じゃ少し狭かったんですが、無理して横向き69になり、お互いのチンポを咥え合い、フェラし合いました。
二人にとって、初体験で興奮しまくりでした。
先に私がピークを迎え、
「父さん!我慢出来ない!イキそうだから!放して!お願い!」と懇願したら
父親「大丈夫だから、咥えてるから!口に出して良いよ!」と私の尻を引き寄せ、ピッチを上げました。
私「堪んない!ダメ!イキそう!イクよイクイク!あ~イ・ク~!」
私は腰をガクガク痙攣させながら、父親の口中に多量の精液を射精しました。
父親は私のチンポを放さず、私の精液を吸出し、ゴクンと飲み込みました。
私も父親のチンポを咥えたまま、フェラピッチを上げ、玉袋を揉んだりしたら
父親「お~堪らん!感じる~!俺もイキそう!放せ!ティッシュ!ティッシュ!あ~!イクイク!イク~」父親も腰をガクガク痙攣させながら、私の口に射精しました。
父親「飲まなく良いから!吐き出せ!ほらティッシュ!」と言いましたが、
私は「ゴクン」と飲み込みました。
暫く、横向き69のまま、お互いのチンポを口に含んだり、シャブったりしてまったりしていました。
二人並んで腰掛け直し、
父親「親子で、しちゃったなぁ!」
私「ホント!普通じゃない事しちゃったね!」
父親「後悔してる?」
私「うんん!全然!父さんで良かった!」
父親「そう言われると、ちょっと後悔してるのが、救われるよ!」
私「ホントだよ!全く後悔してないよ!」
父親「ありがとう!」
私「ね!父さん!キスして良い?」と首を振りながら
父親「ダメダメ!うがいもしてないのに!」
私「じゃ!うがいしたら良いんだね?」
父親「…」二人でユニットに入り、うがいしたり身体の洗い合いをしたりして、落ち着きました。
私「もうビデオは観なくて良いよ!」
父親「?何で?」
私「これからは、父さんがいるからね!」
父親「良いのか?」
私「もちろん!」と抱き付いてキスしました。
父親「母さんや皆には!、絶対内緒だからな!」
私「判ってるよ!言わない!じゃなく、言えない!」
※元投稿はこちら >>