バレた日の父親のスケジュールでは、午後8時くらいの帰社予定と書いてあったので、まだ午後6時だし大丈夫と思ってました。
学校帰りに事務所に寄り、父親が留守の時は、いつもスケジュールを確認してから行動してました。
凄く興奮するゲイセックスのビデオを観ながら、オナっていたところを、父親は隠れてずっと見ていたそうです。
父親は、帰社したら車を置いて、すぐ自宅に戻ろうとしてたそうです。
ふと、二階を見上げたら、まわりが薄暗くなった夕方で、事務所側は暗いのに、休憩室側の窓のブラインドだけが、妙に明るくチラチラしてたので、気になったそうです。
出掛ける時にテレビを消し忘れたかなぁと思い、階段を上がり、事務所に入ってすぐ、休憩室の方を覗いたら、テレビが点いてて、誰かがいる気配がしたそうです。
おかしいと思い、静かに近寄り、そっと中を覗き込んだら、私がゲイセックスが流れてるテレビを観ながら、ズボンを下げて下半身丸出しで、チンポを扱いていたそうです。
見た瞬間はビックリしたそうですが、その様子を暫く覗いていたら、父親自身も変な感情になりチンポが勃起したそうです。
堪らなくなり、隠れて覗きながらも、自分でチンポを扱いていたそうです。
私が慌ててティッシュを手に取り、射精してるのを見たら、一緒に射精したかったそうです。
私が精液で濡れてるティッシュを持って帰るためビニール袋に入れてる時に、父親がドア横から、声を掛けてきました。
私は心臓が停まるくらい、ビックリして固まってしまいました。
また書きます。
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