数人のおじさん達に囲まれた。
下半身を、晒し者にされてしまった。
既にちんこには、1人が、まるでバナナを食べているみたいに舐め回されモグモグとちんこを、刺激されてる。
お尻の方にも、1人が触った後に、お尻の割れ目を舐め始めた。
さっきトイレで、〇〇〇した後に濡れチイッシーペーパーで拭いただけです。
穴に鼻を押し当てて臭いを嗅がれた。
「少しだけ匂うよ。
処理していないの?」って言われた。
普通の生活の中で、何もしませんよねぇ?
「まぁ、男の子の汚い穴が好きだから綺麗にしてあげるね。」って穴の周りを舐め回された。
穴を広げる様に、尖った舌が挿入された。
「うっ、ああーぁ。」って穴には尖った舌で入り口から中を、かきだしされた。
少し下痢ぎみのすいようべんを、飲みほされた。
汚い場所を覗かれて、処理された。
ちんこを舐めてる人は、溢れる汁をたまに皆さんに見せびらかします。
穴を広げ舐められると、尿道穴からは汁が溢れる。
こんな恥態をたくさんの人に見られながらの刺激には、屈辱感と羞恥心で頭の中が、混乱しました。
散々責められて、射精してしまった。
館内が、明るくなったので、ノーパンのままズボンを履いてトイレの個室に飛び込む。
さすがにノーパンでは、寒いので紙袋の中の下着を確認しました。
女性ものの下着で、どれもいやらしい下着だった。
唯一の下着で、前と後ろが、穴あきか?
Y バックの下着か?
どちらも、さも「触ってください、舐めてください。」って誘う下着だった。
とりあえず穴あきの下着を履いて個室を出た。
その後も館内では、たくさんの人に痴漢されて舐め回された。
下着が汚れるたびに下着を変えて欲望を満たした。
金たまに溜まった精子は、すっかり空っぽになった。
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