1人のおじさんが、正面からちんこを触った。
すっかり膨らんだちんこを掴まれて揉まれた。
手が金たままで移動すると、撫で上げられた。
ピクって身体が動く。
後ろからお尻を触っている人もいました。
くねくねと身体が、捩れた。
前後を触ったり、揉まれてしまった。
そこまでされると、理性が外れてなすがままになっちゃた。
おじさん達は、ズボンを下ろした。
待ち構えていた1人が、ブリーフの上からちんこを、パクってくわえた。
「〇〇さん焦りすぎだ、ブリーフが、唾液で汚れたらかわいそうだろうよ。」って笑っている。
「あっ、ごめんね。
変わりにこの下着に履き替えてくれる?」って紙袋を押し付けられた。
かわいい女性ものの下着が、数枚入っていました。
まごまごしていると、その中から一枚を出して「これに履き替えてくださいよ。」って言われた。
唖然としている僕の汚れたブリーフを下ろされた。
下半身をさらけ出すと、数人のおじさん達が食い入る様に観察する?
丸見えの下半身をたくさんの人に見られた。
「かわいい顔に似合わないデカイちんこだ。
舐めがいあるなぁ?」って言われた。
その人は、ズボンと紙袋を渡してて、またしてもちんこをパクってくわえられた。
僕は、恥じらいながら、その人の愛撫を受け入れた。
皆さんに見せびらかしの愛撫が、始まる。
竿を掴み鬼頭を「ペロッ」って、舐められた。
「あうっ」って、声に、スイッチが入ったのか?
竿を横にして右側の根元から先っぽと左側の先っぽから根元って、丁寧に舐め回された。
先端部から根元に向かっての、唇をすぼめて皮をめくりのスライドの愛撫には、壁の前で左右に身体が動き喘ぎ声を出して悶えた。
既に尿道穴からは、我慢汁が、溢れ出てきた。
竿を凭れて溢れ出る汁を皆さんに見せびらかした。
「いやぁ、恥ずかしいからやめてください。」って身体が火照り頬が真っ赤です。
「あっ、皆さんもう始めていましたか、この子は、上玉でしょう?
まだヒヨコ(・ё・)ですので、あまり過激な事は、だめですよ。
そうだったねぇ。」って言われた。
やっぱり見つかっていたんだ。
続く。
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