ゲイ体験告白

最近は、トイレでオシッコの後にオチンチンは、なかなかしまわない。
期待するようになっちゃた。
平日の昼間に公園の親子連れの遊ぶ時間帯にトイレに入った。
まさかここは、あり得ないだろう。
この時は、その気はなかったんです。
隣には、作業服のおじさんが近寄りました。
僕のちんこを見つめ、唇から舌を「ペロッ」ってサインを出す。
「お兄さんおいで。」って個室に誘われた。
「いやぁ、こんな昼間だし、家族連れの公園では危ないよ。」ってためらう。
「大丈夫だ。
これつけて耐えてね。」って袋に入ったマスクを渡された。
僕は、個室に入りマスクをしていると、おじ様は素早くズボンとパンツを一気に下ろしちんこをパクりってくわえた。
外側では、親子連れの楽しい声が聞こえてる中で「じゆぱぁ、ずずーぅ、ペロペロ」っていやらし音をトイレに響きます。
僕は、声を押し殺すけれども個室の中で動きちんこからお尻とおじ様に舐め廻された。
罪悪感の中で、直ぐおじ様のお口にたっぷり射精してしまった。
「ごちそうさん。」っておじ様は先に出た。
またしてもやられちゃた。
これで何人だよ。
最近は、なぜかしら直ぐに捕まる。
直ぐに露出できる。
だんだん恥じらいってものが、薄れてる？？


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