続きです。
テーブルの上に先日に僕を犯したおじ様の名刺を置かれた。
ママさんが、凄い顔つきだった。
「悟この人は、誰ですか。
この男と寝たの。」って、凄まれた。
「いやぁ、だからその無理やりの行為であって、知らない人です。」って、うまい説明ができなかった。
「なんだか煮え切らない。
悟は、ホモさんですか?
いわゆる男が、好き。」って、今度は心配そうに覗き込まれた。
もう逃げられないので、今までのいきさつを全て隠さずママさんに、話した。
「う~ん、無理やりは痛かったでしょうね。
でも嫌な相手の名刺ならば、破って捨てるんじゃあない?
何故財布に入れて持ち歩く。」って、不思議そうな顔です。
ああ~ぁ、ついに核心が、ぐさりです。
「あのぅ、気持ち良かったんですぅ。」ってポロリと話した。
「えっ、犯されて気持ち良かったって、ホモ予備軍ですよ。
ダメ、ダメ、だめですよ」って、ママさんが焦った。
「いやぁ、舐め廻された所だけですよ。
お尻に入れられたのは、激痛だったので二度と体験したくありません。」って言いました。
「う~ん、ちんこを舐められた事が、そんなに気持ち良かったんだ?
悟君は、舐められた事はなかったの?」って聞かれた。
「う~ん、無しです。」って言いました。
「えっ、詩穂ちゃんは、してくれないの?」ってまたまた核心です。
「う~ん、お互いに見せるんだけども、ない。」って言いました。
「詩穂ちゃんのあそこを舐められる?」って聞かれた。
「はい、たっぷりと舐めてから、いつも入れる。
それに詩穂ちゃんは、舐められるの好きみたいです。」って言いました。
ママさんは、冷静に分析していました。
「確かに女の子は、恥ずかしい場所でも好きな人には、見せたり、触らせたり、舐めされるんだけども、舐められる立場になるには、時間がかかるのよ。
それは、夫婦になっても、なかなか越えるには、時間がかかる科目しれない?」って言いました。
「まぁ、最近は詩穂もちょん、ちょんって、触ってくれるんだけども、怖がる?」って、赤裸々な秘密も話した。
「う~ん、詩穂ちゃんは、トラウマになっている事もあるかもしれない?
しかしねぇ、悟君は何故男の人に舐められたいの?」って聞かれた。
「だって詩穂は、ずるいでしょう?
自分ばかり気持ち良いって、僕だった気持ち良くなりたいよ。」って言いました。
「う~ん、まだ詩穂ちゃんみたいな若い女の子には、焦らずに教えて行く事ねぇ。
ならば私が、悟のあそこを舐めてあげます。
だから二度と男に舐めさせては、いけませんよ。これは、詩穂ちゃんにも、絶対秘密ですよ。
一つだけ秘密を墓場まで持って行きなさいね。
約束できる?」って、じーいって見つめられた。
「はい、大丈夫です。」って言いました。
「ならば私が、これから悟君を立派な男に教育します。
そしてママさんと一緒にお風呂に入ると身体の隅々をチェックされた。
お尻のお肉を広げられた。
「あっ、悟君校門のヒダがキズあるの?
こらかぁ?
かなり太いの入れられちゃたんだ。
いつだったの?」って聞かれた。
「2日前です。」って、答えた。
「お薬は、つけてる?」って聞かれた。
くいくいって首を横にふりました。
「じやぁ、ここの治療からねぇ。」ってお風呂を出ました。
寝室にて、うつぶせで、お尻をのお肉を広げられた。
ママさんが、アナル穴の治療をしてくれました。
「さぁ、これから悟君にふらちおの快感をたっぷりと体験してもらいますよ。
もっとも女の身体の構造とツボを指導します。
たっぷり勉強してくださいね。」って言われた。
確かにママの身体は、詩穂ちゃんみたいに張りはないくなっているけれども、テクニックは凄い。
正上位の時の腰の振り方を注意されたり、馬乗りされたりと朝方まで3回もママのまんこに中だししてしまった。
この行為は、週一で現在も続いています。
しかしあのおじ様の愛撫も捨てがたい。
熟女のママとは異なる責めには、まだ男の人の愛撫の未練が、あります。
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