僕は、関東圏内に住んでる。
上野に同じように凄い映画館がありますよ。
扉を開けると朝夕の電車並みの混雑です。
座席に座りたいので、強引に進むとたくさんの人に、身体を触られてしまいます。
隅っこに押しやられて、「かわいいお兄ちゃんの見せてね。」って、ズボンを、下ろされた。
白いブリーフパンツを見られる。
「お兄ちゃんは、童貞か?」って聞かれた。
恥ずかしいので、無言で左右に首をふる。
パンツの真ん中には、我慢汁が染み出ている?
おじさんは、パンツの膨らみを、優しく触ったり、金たまをつかまれたり、もみほぐされた。
溢れ出る汁で、パンツがべたべたになつちゃた。
「汚れちゃっているパンツは、脱ぎましょうね。
代わりにこれあげますよ。」って薄いパンティーを手渡された。
広げると、水色のYバックのパンティーだった。
そんな事を確認中パンツを下ろされてしまいました。
「美味しいそうねぇ?いただきます。」ってちんこをパクってくわえられた。
壁に押し付けられて、右足を叩かれた。
足を持ち上げると、ズボンとパンツを片方はすされて、左足も同じようにはずされた。
汚れてるパンツは、回収されちゃう。
ズボンを下から、差し出した。
僕は、下半身を丸出しの姿にされた。
おじさんの下半身の愛撫に、抵抗できずに、ズボンを抱きしめて身体をくねくねって、よじりあえいだ。
おじさんは、ちんこから金たまを舐め廻すと、股の間をくぐり抜けてお尻を舐め始めた。
「あっ
( ´-`)
後ろは、まだだめです。」って、言いました。
「大丈夫ですよ。
味見だけねぇ
(^_^;)」って、お尻のお肉を広げて、割れ目を舌で「ペロッ」って舐めあげる。
「あうっ」って、のけぞる僕を引き寄せて、アナル穴を、「ペロペロ」って、舐め始めた。
穴が、少しずつ広げられて、空気が入る。
「スカッ」って、おなら?
「あっ、いやぁ、汚いのでやめてくださいよ。」って、恥じらう。
「〇〇〇や垢を綺麗にしてあげますよ。」って、穴に舌が、「すぶり」って差し込まれた。
「ぷっ、ぷっ」って、穴からは、ガス漏れてしまいます。
こんな変態行為されてるのに、ちんこは、カチンカチンに勃起してた?
「ああーぁ、だめーぇ、出ちゃう~ぅ。」って叫びました。
おじさんは、濡れテイシュペーパーで口元を拭いた。
「さぁ、たっぷりと出しなさいねぇ槌」って、ちんこはくわえて、お口に大量のザーメンを放出してしまった。
おじさんが、丁寧にちんこを舐め廻す。
残った汁の吸いだしには、身体が震えた。
あまりの快感に、そのまま立ち尽くした。
館内が、明るくなつちゃた。
とりあえずズボンを履いてトイレに駆け込みました。
以前にこんな変態行為を体験した映画館が、ありますよ。
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