一度行ってちんことアナル穴を舐め廻された。
少し病みつきになってまた行きました。
さっそく下半身を丸出しにされて二人の人に捕まった。
前のちんこと後ろのお尻に、それぞれの人が、僕の腰を掴み犯され始める。
後ろの穴に、固く尖った舌が挿入されると、「うっ」って腰が、前につき出す。
ちんこの竿が、くわえてる人の口内の奥まで突き刺さる。
竿の根元迄お口の奥迄飲み込まれた。
くわえてる人が、「うぐっ」って、苦しそうな声をあげる。
腰をつかまれて、少しずつ抜かれていくちんこに、歯茎か?
暖かい感覚と硬い圧力感が、「かく、かく」って小刻みにあたる?
この人は、歯茎で、ちんこをしめてる?
歯が、全て無いのか?
口内の暖かさが、直にちんこを襲う。
唇が、雁を優しく回転しながらしゃぶっています。
快感に耐える為に腰が、くねくねと動いてしまいます。
アナル穴の舌が、外れてしまいます。
すると後ろの人が、腰を引っ張って身体が「く」の字に曲がった。
僕は、前の手すりにしがみつくちんこをくわえてる人が、逃がさないとちんこを噛む。
歯がなかった歯茎だから痛くなかった。
普通の人ならば歯で、ちんこを噛みきられてる?
更にお尻のお肉を「ぐい~い」って広げられて、下に潜りちんこの人と僕のちんこを挟みキスしています。
異なる唇にちんこを挟まれて悶絶だった。
舌が竿を「すう~ぅ」って舐めあげられて金たまの裏筋を舐めあげて、袋を「モグモグ」って食べられた。
あまりの快感に「ひやぁーぁ」って悲鳴をあげる。
ちんこの人も、負けず劣らず亀頭からくびれから竿を舐め廻す。
手すりにしがみつく僕は、後ろから前からと性器と肛門の激しい責めに「ああ~ぁ、う~ん、ひえ~ぇ。」って悲鳴をあげて悶えてしまった。
強烈な快感に、「はあはあ」って、呼吸は乱れて、意識が、薄れて目の前が、紫色になつちゃた。
「出る、出ちゃう。」って悲鳴をあげて悶えて射精して「すう~ぅ」って、身体が浮いてきました?
うわぁ寒いって、ズボンとパンツを下ろされて下半身丸出しのままの手すりにしがみつく僕だった。
あまりの快楽に失神していたみたいです。
館内に明かりが、ついた。
「お掃除します。」って、係員が入ってきました。
ポンポンと肩を叩かれた。
「お客様大丈夫ですか?」って、声をかけられた。
「あっ、はぁ。」って、歩こうとしたならば「こてん」って、こけた。
「ほらぁ、ちゃんと服を、はかないとだめですよ。」って注意される。
「あっ、すいません。」って、真っ赤になってとズボンをあげて外に出た。
喫煙所で、タバコを吸い始めた。
「お兄ちゃんの乱れてる姿は、可愛かったよ。」ってお尻とちんこを触られた。
「次の時は、俺が可愛がったるよ。」って数人にお尻を「ぺろん」とちんこを「もみもみ」って痴漢された。
数人に狙い目をつけられてしまった。
映画が、始める時には、逃げられずに、数人に囲まれて館内に引き込まれて、今度は服を、まくりあげて全裸にされてたくさんの人に身体をもてあそばれて、また射精しました。
三回位は、同じように数人の皆さんに犯されてしまった。
本当に凄い。
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