手のひらで受けきれず床にも飛んでしまいました。
僕が誤りながら床をティッシュで拭いてたら、お兄さんは笑いながら
「気にしなくていいよ。俺のもそこらへんに飛び散ってるから。
でも、中に出さなくて正解。俺も初めて使った時は、すぐに中出ししちゃって、
一瞬で1個目を終わらせて、もったいないことをしてしまったからね」
お兄さんは、ただピストンするだけでなく、回してみたり、立てひざになって
バックから突くみたいに、自分の腰を前後させたりして、気持ちよさそうな声を出してました。
ホールの中でお兄さんのチ○ポが、ズコズコこすれる音も相まって
そのエロさに、僕の勃起状態は継続したまま。僕も、もう一度、挿入して始めました。
今度は、しっかりピストンして、ホールの中の感触を感じながら、お兄さんの真似をしてみたりして
初めての感触を堪能しました。
それから、お兄さんは、ティッシュを何枚も取って床に敷きつめると、手の動きがだんだん早くなり、
「ん゛~!イクっ!」テンガを抜いて、床のティッシュに向かって、ピュッ!ピュッ!ものすごい射精を目の前で見ました。
それを見て、僕の快感も絶頂に達しました。
また、ティッシュを取る余裕もなく、とっさに、お兄さんの出したティッシュに向かって、
僕もピュッ!ピュッ!お兄さんの精子の上に出しました。
少し休んでから、お兄さんの2回戦目&僕の3回戦目が、始まりました。
お兄さんは、DVDを入れ替えて、ズコズコし始めると、早送りして、女優が手コキするシーンにジャンプさせました。
「○○君。お願いがあるんだけど・・・その手で俺のテンガを動かしてもらえないか」
僕は、言われるがまま、仰向けになってるお兄さんのを右手に持って、上下に動かしながら、左手で自分のを動かしました。
お兄さんは、画面を見ながら「あ゛~!女にされてるみたいで気持ちいいよ~」
僕の手の中で、ホールを隔ててお兄さんの硬いモノがあると思うと
僕の興奮は更にエスカレートして、無性に直にお兄さんのを触ってみたくなりました。
「○○さん、直接触ってみてもいいですか?」
お兄さんは、一瞬戸惑いの表情をしましたが、画面の手コキ女優を見ながら
「うん、これと同じように頼むよ」と僕の手を持ってテンガを抜きました。
僕は、自分のテンガはひとまず置いといて、お兄さんのモノをそっと握ってみました。
お兄さんの熱さと硬さが、手に伝わってきました。
画面の女優の動きに合わせて、ヌルヌルがまだ残ったままのチ○ポを片手から両手でしごいたり、
先っちょをなでなでしたり、玉袋を触ったりして、お兄さんも画面の女優さんにされてる気分になってて、
気持ちよさそうな顔を見てると、僕も幸せな気持ちになりました。
AV女優の「イッてもいいよ」のセリフに、お兄さんは、反応して鼻息を荒くしながら腰を持ち上げました。
「出しちゃうよ!」僕は、小さくうなづいて、画面と同じくスピードを早めると
僕の手の中に、ドクン!ドクン!が伝わってきて、お腹から胸にいっぱい射精しました。
お兄さんの射精後、僕は、再びテンガに挿入し、最後はお兄さんに動かしてもらって気持ちよくテンガに中出ししました。
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