迷っていると、「皆の衆がつがつすると、かわいい坊やが、逃げてしまいますよ。
君は、お酒は飲めるの?」って、聞かれた。
「ハイ、好きですよ。」って、答えました。
そのおじいちゃんは、受付の人と話していました。
「休憩室で、これを開けて宴会するんだ。
君も、参加しないか?」って誘われた。
その清酒って、幻のお酒って有名です。
凄くお高いんです。
清酒に釘付けになった。
もう一人のおじいちゃんも、「これならばクセないぞ、初心者には、飲みやすいよ。」って出された。
やはり水を飲んでいるみたいに、スッキリと飲める清酒だった。
やはりお高い清酒で、接待の時に一度だけ飲んだ事しかない有名なお酒だった。
「あのぅ、僕は、お金ありませんので、参加費高いんしょ。
払えないですから、やっぱり??」って、服を取った。
「参加費なんかいらないよ。
ここは、お酒好きが、皆さんで楽しく飲むサウナですよ。
遠慮なく無礼講で楽しく飲みましょう。」って誘われた。
数人のおじいちゃんに、誘われて結局入場してしまった。
誘ったおじいちゃんの代表二人には、お風呂に案内された。
「さぁ、ここでガウンを、脱いでね。」って言われた。
周りは、本当におじいちゃんばっかりです。
銭湯に、孫がおじいちゃんと一緒って感じです。
もじもじしながら、全裸になった。
お風呂場のシャワーにて、二人に身体を、洗ってもらった。
オチンチンを洗うおじいちゃんとお尻を、洗うおじいちゃんに別れて優しく洗ってもらった。
「さぁ、綺麗になりましたねぇ?」って、オチンチンにチュウって、キスされた。
お尻のおじいちゃんも、少し強引にお尻のお肉迄広げられて、穴に指先で、こちょこちょってかきだしされた時には、「あっ、ウッ」って、オチンチンが、勃起しちゃた?
気持ちいい良くて、のけざった時には、やはりアナル穴に、チュウって聞かれされた。
そんな行為は、たくさんのおじいちゃんが、見つめる。
僕は、顔を、真っ赤になってうつむきます。
「さぁ、湯船で暖まりましょう。」って二人にお風呂に誘われた。
本当に優しいおじいちゃん達に、孫扱いされた。
こんなおじいちゃんが、居ればなぁ?
小学生の時に、他界した優しいおじいちゃんを、思い出しちゃた。
思い出したならば、涙が溢れた。
「坊やどうした?
嫌だったか?」って聞かれた。
「小学生の時に大好きだったおじいちゃんの事思い出しちゃてね。」って話した。
「君は、おじいちゃんつ」
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