父さんに私のチンポを握られた時に「僕のチンポを握ってどんな?」と聞いたら、父が「いっぱしのチンポだな!」と。
風呂から出て、二人でまたビールを飲みながら
「おばさんに感謝だな!お陰で、リフレッシュ出来たな!」と、父は並べて敷いてある布団の掛け布団を剥ぎ、寝転がりました。
私が「また、身体を揉もうか?」と父に近寄り、肩に手を掛けたら、父は黙って俯せになりました。
私はゆっくり肩を揉みながら「父さんはリフレッシュも中途半端じゃないの?」と聞くと「えっ?何が?」と首だけ向き直し、聞いてきました。
私が「さっき父さんのチンポが欲求不満で勃ってたから!」と言うと、父が横向きになり、私に
「あはは!そうか!お前も男だからな!判るか?我慢出来ない時はオナってるよ!」と。私が「へぇ~そうなんだ!実は僕もしてるからね!えへっ!」
父が「さっき急に握ってきたときはビックリしたなぁ!」と。私が「えへっ!ゴメンなさい!あの時何か無性に触りたかったから!ビックリした?」
父が「ホント!ビックリした!あはは!あの時は何か気持ち良くなり、ぼ~としてたら、お前が急に握ってくるんでビックリしたよ」
私が「でも、父さんの勃ってたよ!それ見て何かムラムラっときて!えへっ!」
父が「気持ち良くて、無意識にチンポ触ってて、勃ったんだろうなぁ!」
私が「今は?もう勃ってないの?」と聞くと、父は浴衣を捲り、トランクス越しにチンポを握ってみせ「勃ってないみたい!」と。
私が「そうなんだ!残念!父さんの勃ったチンポを弄りたかったなぁ!」
父が「親のチンポ触ってどうする?自分のチンポをオナったら良いのに!」と。
私が「勃ってなくても良いから触らせてよ!」と、
父は「何か恥ずかしいなぁ!…判った!良いよ!」と言いながら、部屋の蛍光灯を消し、枕元のスタンドだけにしました。
浴衣は着たまま、トランクスを脱ぎました。
私は「僕も脱ぐね!」と言ってトランクスを脱ぎ、父の布団に添いました。
父が仰向けに寝てて、右手で父のチンポをそっと弄り出しました。
父は目を瞑り、黙ってされるがままでいました。しばらく弄っていると、段々父のチンポがムクムクと勃ってきたので、皮を押し下げて、亀頭を剥き出しにしました。
「うっ!」と父は喘ぎながらも、私のチンポを右手で優しく握ってきて、扱いたり弄ったりしてきました。
お互い弄り合ったり、扱き合ったりをしていたら、二人とも快感が増してきて、興奮で喘ぎ悶えました。
父が「あ~!俺イキそう!」と喘ぎ声を出し、射精を堪えているようでした。
私が「待って!まだイッたらダメ!」と言いながら、身体の向きを変え、父のチンポを咥えました。
父が「えっ!」と声を出しましたが、父の腰をしっかり抱き締め、フェラし出しました。
父は快感に堪え切れず
「あ~!もうダメ!口が汚れ…ぞ!あ~!イク~!」と私の頭を押さえつけ、腰を突っ張り痙攣させながら、射精しました。
今まで溜めに溜めた父の精液で、私の口の中は一杯になり、その匂いを嗅ぎつつ、飲み干しました。
でも、まだ父のチンポの中に残っている精液も吸い出したり、ジャブったりして余韻に浸っていて、父に
「これでリフレッシュ出来たでしょ!また頑張って母さんの介護をしなきやね!」と父に抱きつきました。
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