たまに発展トイレの個室からあえぎ声が、聞こえる。
おじさんが、すっきりとした顔つきで出てきました。
「お兄ちゃんもお待たせどうぞ(*⌒3⌒*)」って言われた?
恐る恐る個室に入った。
女性が、下着姿で便器に手をついて誘っていた。
僕は、個室の鍵を閉める。
後ろから抱きしめてお尻に下半身を押し付けた。
違和感のあるおっぱいをもみながらの擦りつける。
お姉さんは、素早くくるりと振り向き座り込みながらゴムをつけてまた後ろ向きになった。
お顔は、確認できない。
お尻をつきだして来た。
僕は、近づき右手でちんこを掴み穴を探していた。
手が、伸びてちんこを掴み穴に導いてくれた。
「ゆっくりと入れてねぇ。」って甘えられた。
「ズブリ、ズブズブ」って、穴にちんこが挿入できた。
狭い肉体の空間にちんこが、根元迄すっぽりとのみ込まれる。
金たまが、「ぴたん、ぴたん」って卑猥な音で刺激されてると、「ぐいーい」って締め付けられた。
「うわあーぁ、そんな事されたゃうと、出ちゃうよ。」って、呆気なく射精してしまった。
お姉さんが、くるりと膝まずき生のが精子が、溢れ汚れたちんこを、「ペロペロ」ってお掃除してくれた。
精子が、たっぷりのゴムは、「ありがとうございます。
お土産ねぇ。」って、顔をあげる。
あっ男顔だ。
下着だけは、女性だけども男性だったよ
( o´ェ`o)
でも凄く気持ち良かったです
(*´σー`)エヘヘ
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