僕の場合は、逆だった。
まだまだ小学生位の時だったかなぁ?
お家まで我慢できないって、公衆トイレでしゃがみこみました。
〇〇〇を始めた時に、突然ドアが開いた。
自宅では、鍵など閉める癖がありませんのでそのままでした。
おじさんが、見ている前で〇〇〇が出始めてるので、排便姿は、バッチリ見られた。
ふうーう(〃´o`)=3~って、ため息の僕におじさんが、近寄りお尻を、綺麗に拭いてくれた??
「僕ちゃんを、綺麗にしてあげますよ。」って言われた。
凄くギラギラの目付きには、抵抗できないで、パンツも脱がされて、下半身はすつぽんぽんに脱がされた。
そして、オチンチンをパクってくわえられて舐め廻された。
金たまやお尻も、「ペロペロ」って綺麗に舐め廻された。
まだ当時は、精通していなかったけれども凄く気持ち良い記憶が、あります。
その後は、おじさんが、「汚れちゃたパンツは、おじさんが捨てておくからね。
新しいパンツを、買いに行こうね。」って、ポケットに僕の汚れたパンツを、入れて、すつぽんぽんで半ズボンを、上げて直ぐに近くのデパートの下着売り場で、パンツを、買ってもらった。
おじさんには、何回も同じように下半身を舐め廻されたり、オチンチンの皮を剥かれたりしました。
小学生の高学年の時には、舐められている時にオシッコをしたくなりました。
「おじさんオシッコが、出ちゃうよ。」って言いました。
「大丈夫だよ。
思い切り出しなさい。」って言われた。
初めての射精は、おじさんのお口に放出した。
成長してあれが射精って、理解したのは、中学生になった時です。
そんな事を思い出した。
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