「息を吐いて力を抜け!」
おじさんに言われると売りにしました。
最初はきつくて痛くて辛かったけど、いったん根元まで差し込まれると、ウソのように痛みが消えました。
おじさんがゆっくりと動き始めると、指とはまた違う快感が………
僕は自然と女の子のように喘ぎ声を出していました。
徐々におじさんの動きが早くなって、僕は絶頂に………射精はしませんでした、でも逝きました、逝った感覚が全身に溢れたんです。
「あはは、ドライで逝ったのか、おまえケツマンコ便器の素質十分だな、あんたも使ってみるかい?」
もう一人いたの男の人に声をかけ、おじさんのチンポが抜かれると、その男の人にチンポが僕のお尻に入ってきました。
「ほら、お前のクソ穴に入ってたチンポ綺麗にしろ!」
ちょっとウンチ臭いチンポをしゃぶらされました。
おじさんのチンポが入った後だったので、ちょっと物足りなくて(おじさんのは太くて大きかったけど、男の人のは普通サイズでした)、
僕は無意識にお尻の穴を締め付けていたみたいです。
「あ、ダメ、そんなに締め付けたら……あ、イクッ!」
男の人はボクの中にドクドクと射精しました。
「ほら、お前の中に射精してくれたんだ、お礼にちゃんとチンポ綺麗にしろ」
今度は射精したばかりのドロドロのチンポをしゃぶらされました。
「ほら、休んでるヒマは無いぞ、次だ」
その言葉にまわりを見ると、さらにギャラリーが増えていました、それもみんなチンポを出して扱いてる。
続けざまにもう3発、中出しされました。
もちろんその人たちのチンポを全部お掃除フェラさせられました。
最後はおじさんでした(まだ僕をイカせただけで、自分は射精してなかったから)。
おじさんは後ろからだけじゃなく、立ったまま前から入れてきたりしました。
そうだ、その時、キスもされました。
もちろんファーストキスです。
キスも感じるんですね。
舌をベロベロと絡めたり吸い合ったり、それだけでもチンポがビンビンになってしまいました。
おじさんが僕の中に射精するまでに、ドライで2回逝かされ、最後はおじさんと一緒に射精させてもらいました。
それ以来、ほぼ毎日このトイレでおじさんにケツマンコ便器の特訓をされました。
さらに、僕が雌イキをするから、ヤリマン女装娘として変身もさせられてしまいました。
今では毎日チンポをしゃぶらないと、中出しされないと我慢できないスケベで淫乱な変態女装娘です。
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