私がムラムラするのは休日、つまり日曜のお昼間。
普通なら女性の恋人とデートでもしているであろう30代半ば。しかし変態ゲイドマゾ、老人フェチの私は朝から体毛を剃り、いやらしい下着を選んで履き、首輪をつけて膝下までの長めの上着を羽織り、ズボンは履かず周りから悟られないように電車に乗り新しい御主人様?男性専用下着ショップ店主のマンションに向かいます。チャイムを押すと寝起きままならない御主人様。「おぉう、来たか?今週来ると思っておった。中に入れ。」「失礼します。」目ざとく私の外出姿を見た御主人様は「準備がいいの…ズボンも履かず、すぐ裸になれるような恥ずかしい格好できよって。」私を引き寄せディープキスをしながら上着を剥ぎ取ります。「立ち鏡の前に立って自分の姿を見てみろ!」写し出された自分の姿は華奢な身体に真っ赤な首輪、御主人様の店で買った透けて見えるレース状のTバック。「この前見たときと同じエロい身体をしておるの。」そういって背後から使い込んだ麻縄を数本取りだし私をギチギチに縛っていきます。「ビンビンにさせよって…ほんとにおまえは変態ホモだな?」「はい、どうしようもない変態ホモです。」片足を吊り上げられ私の身体中に巻き付く麻縄。「写真を撮るか。」そういって趣味であろう年代物のカメラを片手に被虐なマゾ男を撮る老人。カシャカシャ、シャッターの音がするたび興奮し先走りが止まらない私。「いい様じゃぞ…ビンビンチン○から液が滴り落ちてる。なかなか出んように根本も縛っておくか。」そういって細い赤縄を私のチン○と玉袋に巻き付ける御主人様。「この辛い姿のまま鞭を打ってやる、嬉しいか?」「はい、鞭をください。」「ま、この階は誰も住んどらん、少々音が響いてもなにも言われることもない。」ビシ!「あぁぁ」ビシ!「あぁぁ」御主人様の気合いのこもった鞭打ち号令、私の喘ぎ声が交互に反響するマンション部屋。「けつも背中も真っ赤じゃ…痛いか?」「気持ちいいです。」「じゃあもっと敏感なところも打ってやる。」そそりたつチン○に鞭をもらうのは二人の御主人様に調教されて以来。あの快感は忘れられません。「あぅっ!」本皮のバラ鞭が私のチン○を何度も直撃、チン○は波打ち今にも射精しそうな勢い、しかししっかり細い縄で縛られている為完全な射精は不可能。「今にも出そうじゃな。射精は後じゃ、ベッドで何度もかきだしてやる。それを撮るのもわしの楽しみ。わかってるな!」「はい、御主人様ぁ…」身体中真っ赤に腫れあがり内股、チン○も赤身をおびた私はそれでも歓喜の声をあげる超変態マゾ。ベッドの前に立たされ両手を上げ吊り下げられた格好で御主人様の唾とローションをチン○に塗りたくられ何度もしごかれる私。「まずはつっ立ったまま出るところを見せろ。鏡で自分の情けない姿を見ながらだ。」「あぁ、いきそうです…わしが許すまで今日は何度でも出せるか?」「はい、出します。」「おまえのアナルには興味ない、バイブでいかせるぐらいだ、とにかくわしは若い男の射精が好物…おまえのタフさに掘れた。」「御主人様のご命令通り何度も出します、なのでまずはいかせてください。」「よし!わしの顔を見ながらいけ!」そういって私の顔を持ち上げいやらしいキスをしながら私のチン○を激しく擦る御主人様、私は大量のザーメンをかきだされます。「いっくぅ~」そのまま 私はベッドに倒されまた御主人様に抱きしめられ何度もキスをされ乳首やチン○を触られます。「たまらんのぅ~若い男の身体は…そしておまえのタフなチン○は疲れ知らず、ずっと勃ちっぱなしじゃ…」いろんないやらしい言葉を耳元で囁かれ、昼から夜にかけて何度も何度も射精させられる私。
「今日何回いった?」腕枕で甘える私に尋ねる御主人様。「わかりません…もうカラカラですぅ。」おそらく7回。最後は透明のカウパーだった私。「昔もこうやって何度もかきだされたか?」「はい、Sの方は皆さま、なかなか許してくれません。」「それがおまえの喜びじゃろ?」「はい。」「可愛いやつめっ。」「最後にもう一回オナニーでいってもいいですか?」
「凄い変態じゃ…好きにしろ!」「御主人様の前で正座して御主人様を見ながら自分でするのが好きなんです。」「よし!見ててやるからかき出せ!いくときは和紙を愛してるって作文じゃぞ!」「御主人様ぁぁ愛してますぅ~」いやらしく冷たい御主人様の視線を受けやや赤く腫れあがった私のチン○、おそらく昼から数えて8回目の射精をした瞬間、疲れと達成感で崩れ落ちる私。ドマゾにとって最高の失神、私が再び求めていた快感。
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