男性専用下着店の店主に誘われ住んでいるマンションまでついていった隠れゲイドマゾの私。168センチ50キロ台前半の体毛のない(常に剃っている)色白の私は今は亀甲縛りをされ仁王立ちにさせられ素っ裸の店主様に鞭打たれています。ビシっ!ビシっ!「あぁぁ~」本革だけに肌に痛みと打ち筋が背中と尻にできあがりドマゾの私にとって何とも言えない快感。「どうじゃ?気持ちいいか?」「はい、気持ちいいです。」
「おまえはそうやって親父の慰み者になっていたのか?」「はい、でも忘れられず、悶々と。」「普段はどこで遊んでいる?」息荒く勃起が止まらない私のチン○を弄びながら色白質問をする店主様。「ふた駅向こうの○○映画館へたまに行きます。」「あんな不衛生なところ行くな!いつ病気になっても知らんぞ、あそこは汚れの老人たちの溜まり場じゃ。」「はい、いきません。」「今日からわしがおまえをいじめてやる。ムラムラしたら家に来い!泊まってもかまわん。」「ほんとですか?」「その代わりおまえの縛った姿や射精した瞬間を写真におさめる。」「は、はい…」「心配するな、先行き短いわしの趣味じゃ。」
「私の恥ずかしい姿いっぱい見てください。」「わしもかなりの高齢、シモはもう役立たず、チン○でおまえを悦ばすことはできん。」「…」「華奢でか弱そうな若い男を責めるのが唯一の趣味、おまえのような逸材はなかなかおらん、しばしわしと付き合ってくれ。」「よろしくお願いします。」「わしがいけない分何度でもいかせるぞ!尻もバイブを使って延々と啼かせる、嬉しいか?」「はい、嬉しいです。」「毎日は困るが金曜の夜か日曜の昼なら家にいる、電話など連絡先は聞かないからその時都合で遊ぼうぞ。」「ありがとうございます。」「よし!またベッドでいかせてやる、オナニーもみせとくれ。」「あの…」「なんじゃ?」「御主人様って呼んでいいですか?」「変態な二人にもそう呼んでおったんじゃろ?わしもそう呼べ。」「バイブを、御主人様…」「可愛いやつめっ!」身体には亀甲、後ろ手にも麻縄でびっちり縛られた私は解かれることなく不自然な体勢で再びベッドに転がされ、明け方近くまで射精を3回、尻、背中、太ももは無数のミミズ腫れができるほど鞭打ちされた私。朝、コーヒーと食パンをいただいた私は店主様、新しく出会った御主人様のお家を後にしました。そしてお相手のペースを読みつつ、訪問する毎日が始まったのです。
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