男性下着専門店、店主の家は店から歩いて数分のマンション。雑居ビルっぽいマンション。部屋と部屋が離れている声の大きい私からすると嬉しくなるような部屋。部屋に上がると「もう恥ずかしがることはない、全部脱いでこっちにおいで…」優しいじい様。寝室っぽい部屋に手を取られ連れていかれるとタンスからたくさんのエロ下着を出していく店主。「そうじゃな、華奢で色白のおまえはこれが似合うか。」そういって先程買った下着に目もくれず全て黒の紐になっているチン○も隠れない超変態下着。「わしも脱ぐわい…」そういって素っ裸になった70過ぎ店主は細身ながらお腹の出た165程の小柄老人。「こっちに来なさい。」
真っ黒な紐パンの私の手を引っ張り大きめのベッドに座らせ抱き寄せキスをしてきます。「久しぶりに可愛い男に出会ったわい。なかなかいいぞ。」私も久しぶりの熟年様、いやがおうにも興奮します。「さっきの着替え室での喘ぎ、おまえ…かなり親父に仕込まれてきたな。」キスと会話を繰り返す店主。「はい、二人の御主人様がいました。交互に調教されていました。」「ほほぅ、それは凄い。奴隷か?」「はい、かなりいじめられてました。」「おもしろい体験しとるの。わしもおまえをいじめたい。」ベッドに寝かされ乳首を舐められチン○をこねくりまわす店主。「あぁん、気持ちいいですぅ~」「エロく喘ぎよって。後で縛ってやるからな、本革の鞭もあるぞ。」「ほんとですか?叩かれると嬉しくて失神します…」「エロマゾめっ!ビシバシ打ってやる!今日からわしがおまえの主人じゃ!こんなことでもされないと満足できないんじゃろ?」「はい、どうしようもない変態です。」
「よし!二人で楽しもうな…」たっぷり2時間ベッドでイチャイチャした30半ばのマゾの私と70過ぎの老人。
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