続きです。
横に並んできて、私の顔と勃起したものを何度も見られて
少し吐息が漏れ出すと、おじ様が私のものを触ってきました。
身体中に電気がはしるとはこの感じ・・。
おじ様の目と手の合図で後ろにある個室に導かれました。
入ると上着を捲られ、乳首を舐められながら私のものを扱くおじ様。
女性とする以上に興奮した私は無意識におじ様の雁太で
硬くなったものを握っていました。
これが夢にまで見ていた男性のおちんちん・・。
おじ様は私の醜いものを咥えながら、可愛いね。感度も良いね。
と言われたことを覚えています。
なかなかいかない私のものから口を離され手でしごき始めた時
私がその手を止め、おじ様のものを自ら咥えました。
硬い・・。美味しい・・・。
初めてなのにそんなことを思ってしまい、口の中で舌を
動かし、また、口の中から出して舌でおちんちんを奉仕・・。
上手いねとおじ様に言われて、余計に興奮して・・。
暫く口で咥えて上下、スロートをしていると
おじ様がいきそうになり、私の口からおちんちんを出して
精子を便器の中に放出。
そのおじ様から別れ際に、家の電話番号を渡されました。
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