その日も彼女の家で、一緒にシャワーを浴びながらお互いに中を綺麗にして浴室を出ると、
「ねぇねぇ、今日はこれ着てみてよw」
そう言って、セクシーなスケスケのベビードールを手渡してきた。それとセットの可愛らしいショーツと、ブラも渡された。
「え? それは、、、」
拒否しようとしたが、”着てみたい!”と、すぐに思ってしまった。
「恥ずかしいよ、、」
こう言いながらも、身につけ始める俺。
ショーツを穿くと、その小ささに驚く。
すでに勃起しているチンポの先っぽが、どうしても飛び出るが、とうとう女物のショーツを身につけてしまった。
そして、ブラも身につけると、アナルの奥がキュウンとうずいた。
「ちょっと、もう漏れてるよw」
彼女が、そう言って俺のチンポを触る。
ガマン汁が溢れ出ていた、、、
そして、彼女はベビードールも着せてくれて、俺にメイクをし始めた。
手早く、ファンデやグロス、チークをしてくれる。
「ほら、これだけでも、こんなに、、」
言われるままに鏡を見ると、ドキッとした。
自分で言うのもアレだが、可愛い女の子に見える、、、
彼女は、そのまま俺にアイメイクもして、まつげもつけてくれる。そして、最後にウィッグをかぶせてくれて、完成した。
鏡を見ると、どこから見ても女の子だった。
「やっぱり、メチャメチャ可愛いw ていうか、私より可愛いじゃん! ムカつく!」
こんなことを言われた。
不思議なもので、格好が女になると、内面まで女性化する、、、
チンポが欲しくてたまらなくなる。
俺は、彼女を押し倒すと、いきなりフェラを始めた。
今までは、大きくするためにしかたなくしていた感じだったが、今はもっと気持ち良くなって欲しい! もっと感じて欲しい! と、思いながら、丁寧にフェラをする。
「あぁ、気持ち良い、、 ナオちゃん、上手だよ。」
ウィッグを外して、メイクもしていない彼女は、ただのなよなよした男にしか見えない。
だけど、フェラに何の抵抗も感じない、、、
私は、ゲイになったのかも知れない、、、
いや違う、、ゲイは男同士だけど、俺、、、いや私は女になったと言うことかもしれない、、、
「お願い、、もう入れてぇ、、、」
自分でも、ゾッとするくらい女声でおねだりをしてしまった。
「ちゃんと言わないとw どうして欲しい?」
今日の彼女は、言葉遣いも男っぽい。
「ナオの、淫乱オマンコに、あなたの極太チンポ、生でハメて下さいぃ、、」
コレを言うだけで、前立腺がビクンビクン脈打つのがわかる。
そして、すぐに彼女は極太をぶち込んでくれた。
一気に奥まで突っ込まれて、精槌を圧迫されると、いきなり意識が飛びそうになる。
けっこう浅い位置にある前立腺、そして、かなり奥にある精槌、この二つを、極太チンポがロングストロークで両方刺激してくる、、、
「あぁっ! あ、グゥッ! 奥、、あたってるぅッ!! 凄いぃぃ、、、」
女みたいに吠える私。
みたいというか、今は女になっていると思う、、、
彼女は、私の足を抱えるようにして腰をガンガン振る。足ごと腰を、少し持ち上げるようにされると、チンポが前立腺を削る度合いが強まる。
「ぐヒィッ! コレ、ダメぇ、、 凄いぃぃ、、 チンポあたるぅ、、、 ゴリゴリ来るよぉ、、、 あぁぁ、、 ダメぇ、、チンポ狂っちゃうぅ、、 」
言葉遣いも、完全に女になってきた。意識しているわけではないのに、女口調になってしまう、、、
「ほら、横見て見ろよ。鏡に淫乱なナオが写ってるよw」
男口調の彼女に言われて、横を見ると、姿見に私が映っている。
エロいランジェリー姿で、美少年にガンガン突かれて、だらしなく口を半開きにして、とろけた目をしている私。
「ヤァァ、、 恥ずかしいよぉ、、 あ、ひぁっ、、」
こんな声を出しながら、前立腺がキュゥと脈打つ。
「締まってきたw あぁ、気持ち良い、、 出すぞ、、 中に出すぞ!」
彼女にこう言われて、
「あヒィッ!! イッてぇっ! 私の中でイッてぇっ!!! あぁっ! 愛してるぅッ!! お願い!キスしてぇっ!!!」
恥も外聞もなく絶叫すると、彼女がキスをしてくれる。
夢中で舌を絡めていると、中で彼女のチンポが脈打ち、熱いほとばしりを感じる。
ふと見ると、私もベビードールの内側に、大量に射精していた、、、
こんな感じで、女装してのセックスにまで目覚めてしまい、後戻りが出来なくなったのを自覚した、、、
そして、一人暮らしの気軽さもあり、女物の下着や服を買うようになってしまった。
メイクも彼女に教えて貰い、メキメキ上手くなり、どこから見られてもバレない自信がついた。
そして、夜中に、ちょっとだけ外出をするようになった。
初めは、公園まで行って、すぐに引き返したりしていたが、コンビニで買い物するようになった。
レジのお兄さんに、バレるんじゃないかとドキドキしながら買い物すると、異常に興奮して、そのまま彼女の家に直行して抱いて貰ったりした。
1度、コンビニを出てすぐに男にナンパされた時があった。
声を出したらバレる!そう思って、必死で逃げるように歩き去るが、付きまとわれて、
「おい、姉ちゃん待てよ」
腕まで掴まれた、、、
「ごめんなさい」
とできるだけ高い裏声で言うと、何とか振りほどいて逃げたが、ここまでされても全くバレなかったことに、自信が深まった。
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