そう言って、体に巻き付けているタオルを一気に取る。
すると、無駄な肉のない綺麗な裸身だが、おっぱいがなく、チンポがある、、、
可愛い女の顔で、このギャップは、確かにちょっとくるモノがあったが、俺の目はチンポに釘付けだ。
確かに、デカい、、、
日本人離れしている感じだ。大きめに見える。
「恥ずかしいよぉw そこばっかり見ないでよぉw」
チンポを手で隠して、照れる彼女。
俺は、その手をどけて、握ってみた。
「あんw 積極的w」
握ったチンポは、持っているディルドよりちょい大きかった。
そして、不思議な感触だった。
固くて柔らかい、、、 ディルドとは違った感触だ。
これが入って来たら、、、 そう思うと、早くも前立腺がうずく、、、
すると、彼女が驚くようなことを言う。
「じゃあ、大っきくしてもらっちゃおうかなぁ?」
「えぇっ!? これ、まだ勃起してないの?」
「うん? まだ途中だよw」
「マジか、、、 じゃあ、、、」
俺は、そう言って手を動かし始める。
「ねぇ、手じゃ大きくならないよw」
「え? あ、あぁ、、、 それは、、、」
「早くぅw お・く・ち・でw」
そう言われてはみたものの、男のチンポをくわえるのは、、、、 ん? 抵抗がない、、、 俺は、もうダメかも知れない、、、
素直に彼女のチンポをくわえる俺、、、
かなり大きく口を開けているが、微妙に歯が当たる。
俺は、ディルドをフェラするように、舌で舐め回しながら、頭を振る。
「あぁぁんw 気持ち良いよw やったことあるでしょ?w」
彼女にからかわれながらも、必死で舐め続ける。
すると、本当にさらに大きく、固くなってきた、、、
お口いっぱいになる彼女のチンポ、、、
「ホント、私にこんな大きいの付いてても、無駄なのにねw」
そう言いながら、チンポに手早くローションを塗り込み、俺のアナルにも塗ってきた。
そして、慣れた動きでローションを広げ、指を入れてきた、、、
一発で前立腺を探り当て、触る彼女。
もう、入れて欲しいっ!と、女みたいに叫びそうだ。
「うわぁw 結構、広がってるね。 それに、前立腺、コリコリw これならもうイケるねw ではではw バージン頂きますw」
そう言って、正常位の格好で、俺の足を広げさせると、チンポを押し当ててきた。
「あ、ゴム、、、」
思わず、女の子のようなセリフを言ってしまう俺、、、
「大丈夫w 妊娠はしないからw」
「あ、でも、、汚れちゃうかも、、」
それよりも病気が怖かった。
「いいよw お兄さんのなら、全然OK それに、初めての時くらい生じゃないとw」
と、言うと同時に押し込まれた、、、
彼女のチンポよりも大きなディルドを使っているが、やはり本物はまったく違う感じだった。
一気に奥まで押し込まれて、驚くくらいの圧迫感と、ディルド以上の気持ちよさが走る、、、
「あ、ふぅぅ、、、」
恥ずかしくて、声を出さないように頑張ったのだけど、漏れてしまう、、、
「あぁ、、、 感動、、 お兄さんみたいなイケメンのバージンもらっちゃったw」
こんな事を言われて、とうとうやってしまったと実感する。
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