散々迷ったが、結局、男の娘にしてもらうことにした、、、
最近は、ブームなのかも知れないが、店に、手術してはいない女装だけの男の娘がいる。
手術もしていない、ただの男の子が女装をしているだけというパターンだ。
そして、逆アナルが可能というのがウリになっていることが多いようだ。巨根がウリの男の娘を選んで、ホテルに呼んだ。
部屋に入ってきた男の娘は、ぱっと見、確かに女の子だった。
メイクの力もあるだろうし、ウィッグの効果もあると思うが、かなり可愛いと思った。
「こんばんは。初めまして!メチャメチャイケメンじゃないですか、、、 あの、、私なんかで良いですか?」
と、照れた仕草で言う彼女。
「あ、全然。 凄く可愛いんだね。」
「本当ですか? へへw 嬉しい、、」
そう言って、俺の横に座って、密着してきた。
そして、いきなりズボンの上からチンポをさすりながら
「メチャメチャテンション上がりますw ホント、どうして?って感じです。 こんな店じゃなくても、相手いくらでもいますよね?」
「いや、その、、、 普通にする相手はいるけど、、、」
「あっ! そっか! 逆アナルでしたっけ? へぇ、、意外、、、 したことあるんですか?」
「いや、、ないよ、、、」
「じゃあ、ちょっと無理かもw 私の、けっこう大きいから、、」
「あ、大丈夫、、、 オモチャはあるから、、、」
「へぇw アナニー好きなんですか?w」
「あぁ、、、 そうだね、、、」
「私が初めてって事ですよね?」
「うん、、」
「うわぁw テンションバリ上がりw 処女もらっちゃいますねw」
と言って、本当に嬉しそうにする彼女。
俺は、中も含めて綺麗にしてあるので、彼女だけがシャワーを浴びる。
「ちょっと待ってて下さいね!」
そう言って、浴室の方に消える。
結構早く、体にタオルを巻いた彼女が出てきた。
もちろん、胸はぺったんこで何もないのだが、可愛い女の子といった感じだ。
そして、裸で待っていた俺に抱きつくと、
「おまたせぇーw」
と言って、キスをしてきた。だが、思い切り逃げてしまった。
「ゴ、ゴメン、、ちょっと、、、抵抗ある、、、」
女に見えても、男だ。キスはちょっと、、いや、かなり嫌だ、、、
「えぇぇぇーーっ!? ダメなのぉ? スッゴくショック、、、 じゃあ、気持ち良くしてあげるねw」
彼女は、本当に悲しそうに言ったが、すぐに気持ちを切り替えて、責めてきてくれた。
「うわっ私に負けないぐらい大きい」
乳首を舐められて、チンポをくわえられて、正直気持ち良かった。
男にされていると思うと、ちょっとウッと思うが、男だけあって的確だ。
すぐにフル勃起になった。
「ねぇ、ちょっとだけ、入れてもらえないかなぁ?って、、、 ダメ?」
可愛らしい顔で、おねだりをされたが、
「ゴメン、、、 出来れば、、、もう、、、入れてくれないかな?」
「はぁいw イケメンのクセに、欲しがり屋さんだねw」
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