「ふみぃぃん、 イッちゃったよぉ、 ゴメンなさいぃ」
グッタリとしながら、恥ずかしそうに言うマキ。
俺は、特に逡巡もなく、口の中いっぱいの精子を飲み込んでいた。
喉にちょっと絡む感触と臭いがすごいと思ったのははあったけど、まずいと言う事は無かった。
アレがまずいというのは、飲みたくない女達のステマだと思った。
「イッちゃったねスゲぇ可愛かったよ」
「の、飲んだんですか?」
「ごちそうさま」
「あぁ、ショウさん」
そう言って、嬉しそうに俺に抱きついてきた。
「ちょっとだけ、待ってて下さい、家で、綺麗にしてきたけど、ちょっとだけ」
恥ずかしそうにそう言うと、シャワーを浴びに行った。
準備があるんだなぁと思いながら、ベッドで悶々としながら待った。
男の娘なんて、気持ち悪いだけだと思っていたが、全然ありだった。
だけど、コレは浮気になるんだろうか?
嫁の顔が浮かぶ。
だけど、思いの外早く戻ってきたマキは、俺のわずかに残った理性を吹き飛ばした。
スケスケのキャミソールを身につけて、足にはガーターベルトをしている。
そして、勃起した可愛らしいおちんちんには、ピンクのリボンが巻き付いてリボン結びになっている。
そして、そんなエロい事をしている男の娘の顔は、橋本環奈にそっくりだ。
おそらく、男の娘なんて絶対に無理と思っていても、この姿を見たら誰でも行くと思う。
「うわぁ、可愛い」
思わず声が出た。
「へへ可愛い?ホント? 可愛い?」
「メチャ可愛い」
「嬉しいなぁ、大好き…。実は初めてあそこで見かけた時から、ずっと好きでした」
真っ直ぐに俺の目を見ながら言うマキ。
男の姿の時に俺をを
思わず抱きしめて、キスをしていた。
激しく舌を絡めながらキスをして、どうしようかと迷ったら、マキが自動販売機からローションを取り出して、仰向けで寝る俺のチンポに塗り始めた。
そして、自分のお尻にも塗りつけて、
「ショウさん、いいですかおちんちん入れて、いいですか?」
潤んだ瞳で聞いてきた。
俺が黙ってうなずくと、すぐにまたがって、俺のチンポをアナルに押し当てた。
そして、一気に腰を落とすと、ズブズブっとチンポがアナルに消えていった。
強烈な締め付けを感じながら、気持ち良いと思っていると、
「いっヒィッ! は、入って来たぁあ、ダメぇ、漏れちゃうぅ」
そしてそのまま奥まで入れると、可愛らしいリボンがついたおちんちんが、ビクンビクンと跳ねていた。
そして、一番奥に入った瞬間、少しだけピュッと何か飛んだ。
俺の腹に落ちた液体は、真っ白で、精液だった。
「出ちゃったよぉあぁ」
顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言いながらチンポを抜こうとすると、抜く動きでさらに液体が飛んだ。
奥まで押し込んだ時に、ちょっとだけしか出なかったのに、引き抜く動きをした途端、栓でも抜けたように大量に射精した。
それは、本当に見たこともないくらいの量と勢いで、さっき出したばかりとは思えないレベルだった。
「ふみぃんっ出ちゃったぁぁ、ゴメンなさいぃ、あぁぁ、ダメェェ」
驚くほどの量が、俺の腹や胸、首筋そして、顔にまでかかった。
マキは、慌ててそれを舐め取っていく。
この行動に、本気で興奮した。
入れられただけで、押し出されるように大量射精をして、俺にかかったそれを慌てて口で舐め取るマキ…。
俺の方がもうダメで、無理矢理体勢を入れ替えて正常位になった。
そして、マキの、マキ自身の精子でドロドロになった唇にキスをしながら、思い切り腰を振った。
俺に、必死でしがみつきながら、舌を絡めて来るマキ。
正常位だと、密着した腹に、イッてもカチカチなままのマキのおちんちんが当たる。
それすら興奮に変えて、腰を振る。
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