すると、マキが俺に抱きついてきて、俺をベッドに寝かせた。
そして、俺をパンツを脱がしていく。
「…おっきい……」
俺の下着を脱がした途端に、マキがつぶやいた。
何となく、自尊心がくすぐられて、良い気持ちだ。特に自分で大きいと思ったことはないが、今まで付き合ってきた女性に言われたことはあった。
だけど、せいぜい標準よりちょっと大きめくらいだと思う。
するとすぐにマキが俺のチンポをパクッとくわえた。
くわえるとすぐに舌がカリの気持ち良いところを重点的に責め始めた。
男だからわかるツボというか、的確なフェラだ。
「あぁ、気持ち良い、上手いね。男性にしたことあるでしょ?」
「ないです……」
「ウソだぁ!」
「お、、オモチャで、練習してるから……」
照れながらも、舌がうごめく。
今までの中で、一番気持ち良いフェラだ。女としてこんなに気持ち事はされたことはない。
くわえながら上目遣いで見つめられると、マジで惚れそうだ。
俺のものをくわえながら、俺の乳首も指で触ってくれるマキ。
本当に気持ち良い。
だが、ふと目をやると、マキの股間ではチンポが揺れている。
このギャップが、俺を狂わせていくようだ。
マキの腰を引き寄せるようにして、フェラさせながらチンポをつかんだ。
そして、ガマン汁でグチャグチャになっている、マキのチンポを指で責め始める。
「ふ、あぁん、だ、ダメぇ、おチンチン、触っちゃダメぇ、そんなの、あっちゃダメなのに、おチンチン、あったらダメなのに…。」
マキは、心底女になりたいようだ。チンポが自分にあるのが許せないようだ。
「マキのクリ、大きくなってるよ。クリトリスは気持ち良い?」
そう言ってあげると、マキは嬉しそうにうなずく。
「ほら、マキのクリ、カチカチになってる」
「あぁっ! 気持ちいいっ! マキのクリトリス、気持ち良くてカチカチになってるよぉ!あぁっ!ショウさん気持ち良いよぉ嬉しいよぉ」
俺は、また体勢を入れ替えて、マキを仰向けにした。マキのチンポをしごきながら、顔を近づける。
アップで見るチンポは、不思議な感じだった。
なんというか、グロな部分もあるが、可愛らしく思えた。
マキの少しのぞいている亀頭が、ピンク色だと言う事もあったのかも知れないし、仮性包茎のチンポが可愛く見えたのかも知れない。
俺はその仮性包茎のチンポの皮をむき始めた。
真性ではなく、軽い仮性なので、抵抗なくむけていく。
ピンク色の可愛い亀頭がすっかりと姿を現す。
「クリ剥いちゃダメぇ恥ずかしいよぉ、よ、汚れてるかもしれないし、あぁ」
「ん?どれどれ?ホントだなんか白いカスがついている」
実際は、なにもついていない綺麗なものだったが、そう言ってみた。
「ダメメメぇぇぇぇっっっーーーーーっっ!!!!見ちゃダメぇっ!!!イヤぁぁぁーーーっっ!!!」
本気で恥ずかしがって、チンポを手で隠しながら叫ぶマキ。
なんか、女の子以上に恥じらってて、可愛くて仕方ないんですが…。
俺は強引にマキの手を外して、その可愛らしいチンポを、一気に口にくわえた。
初めて口の中に入ってきたチンポ。
固くて、熱くて、少しだけしょっぱい感じがする。
「ヤァァッ」
マキが、小さな声でうめく。だが、嫌と言いながら、無抵抗だ。
俺は、見よう見まねで口の中で舌を動かした。
カリの、広がったエッヂを舌で舐めあげると
「あ、アア、アアッッ! それぇ、、凄い、、あぁっ! 違う、全然違うよぉ、 自分で触るのと、全然違うぅぅ」
不思議なもので、フェラをしていて相手が喜ぶと、もっとしてあげたくなる。
女の気持ちになってしまったのか、感じるマキを見て、もっと気持ち良くなって欲しいと、舌の動きを早めた。
「ヒッ! ヒィンッ! あ、ヒッ!気持ちいいぃ、マキのクリぃ、気持ち良くておかしくなるぅぅ」
口の中に広がる、ガマン汁の少ししょっぱい味。
俺の愛撫でこんなにもカチカチになっていると思うと、嬉しく思ってしまう。
俺は、歯が当たらないように気をつけながら、頭を振り始めた。
口をすぼめて、唇がカリを刺激するようにし、吸い込みながらピストンする。
そして、口の中では舌でカリや尿道口を刺激してみた。
ぎこちなくしか出来なかったが、どんどんコツがつかめてきた。
「ああっ! あっ! ダメぇ、ショウさん、気持ち良いよぉ、ダメェェ」
こんなに可愛らしくあえいでくれると、俺も興奮する。
女を責めるのと違って、口の中で勃起したチンポがさらにガチガチになったりするので、本当に感じているのがわかって、もっと感じさせたくなる。
手を伸ばして、マキの乳首をつねった。
「グゥゥッ!ヒィッ!!お、おあぁおお、ダメぇそれ、あぁぁん」
口の中で、チンポがビクンと跳ねた。
それが面白くて、両手で両乳首をつまんでみると、腰が浮き始めた。
両足がピーーンと伸びて、イキそうになっているのがわかる。
俺は、さらに興奮して速度を上げた。
「オォおっ、フゥあぁっ! ダメェェ、ダメだ、ダメだよぉ、もう、イッちゃうっ! イッちゃうっ! ショウさんダメぇぇっ!!」
そう言って、一際大きく叫ぶと、俺の口の中でチンポが弾けた。
喉の奥に、熱いものがぶつかってくる。
そして、口の中に広がる栗の花の匂い。驚くほどの量が、口の中に広がっていき、一瞬パニックになった。
だが、イカせることができて、嬉しいと思ってしまった。
女のイクと違って、射精という目に見える現象が起きるので、本当にイカせたという達成感があった。
女の場合は、イッたと言うのの半分以上が演技だと聞くので、明確にイッたのがわかるのは嬉しい。
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