散々おじさんのフラチオやキスされて、メロメロにされてしまった。
身障者トイレだったので、少し広めだった。
もう立つでいられなかった。
少し歩きへなへなと、へたりました。
少し落ち着いたので、洗面所で顔を洗った。
後ろ向きからは、下半身丸見えの状態を、動画撮影させていた。
「う~ん、お尻も綺麗ですね。」って、「カシャカシャ」って、写真を取られた。
後ろから抱きしめられて、身体を、抱えられて便器の前に移動立たされた。
おじさんが、便器の上に座りました。
またしてもちんこを、パクってくわえ始めた。
介護の手すりに捕まりながらおじさんのフラチオを、受け入れた。
気持ち良さで、仰け反った時には、竿から金たまに舌が滑り落ちる。
金たまの周りを舐め廻されて僕が、腰を前後に動きあえぐ。
もはや抵抗できる力はなかった。
次々に責める快感には、期待しまいました。
「さぁ、後ろ向きね」って、お尻を触られました。
素直に、したがってしまいました。
お尻を撫で廻された。
お肉を広げらたりで閉じたりと、アナルの穴が、「ひくひく」ってしているんですね?
また穴を覗き混んでいる。
「そんな所を見ないでくださいよ
(^_^;)」って、建前上の反抗です。
しかし「もっといやらしこの人をしたくださいよ。」って、恥ずがりながらも、言ってしまいました。
「君も、段階素直になってきたねぇ。
嬉しいよ(* ´ ▽ ` *)ノ」
ってニヤニヤしているんです。アナルの割れ目に鼻押し当ててる。 完全に調教されてしまったんです。
舌が伸びると、金たまの裏筋に舌が、触れた。
「ぺろり」って、舐め上げられた。
そのままアナルに、舌が当たった。
えっ?
アナルの穴には、暖かい舌の感覚が
(;´A`)
こんな場所を舐められた経験はありません。
お尻を動かして、「だめーぇ、そこは汚い場所ですよ。
やめてください。」って言いました。
「いやぁ、〇〇〇無しだよ。
臭い匂いも、「クンクン」ありませよ
(^_^;)」って、アナル穴を嗅いでいました。
更に舌が、穴を「ぺろり、ペロペロ」舐め始めた。
「ええーえぇ」って、他人にアナル穴なんか舐め廻されてる感覚は、なんとも言えない。
今度は、お尻のお肉を、広げられて、アナル穴を「ペロペロ」って、優しく舐め廻された。
この人は、変態ですよ。
男の子のアナル穴を、アイスクリームみたいに舐めてるよ。
恥じらいと屈辱に建前上は、耐えた。
時折穴を「ツンツン」って、尖った舌が、挿入された。
穴が、広がってきたのか?
「ひくひく」って、痙攣を始めた。
「あーぁ、もう許してくださいよ。
そんな事をしないでよ。」って、逃げ腰になった。
さすがにアナルの穴の快感は、踏み入れではいけない領域って、恐怖感がありました。
「カシャカシャ」って、アナル穴の接近の撮影です。
恥ずかしい場所の写真を何枚も取られてるのに、逃げなかった。
お肉を広げてアナル穴を激しく舐め廻されて穴が、ふやけてきちゃた?
穴には、尖った舌をねじ込むと、次第に挿入を許してきてる。
穴の肉と受け入れる筋肉の時には、凄く広がるから、その時に「ズブリ」って舌が穴に差し込まれた。
するとしぼむ時には、舌を引き込むん様になる。
知らず知らずに尖った舌が、穴に差し込まれました。
それだけ広がったって、きちゃたんです。
頭の中は、真っ白かったです。
強烈な刺激には、制御不能です。
おちんちんは、凄く硬く勃起していました。
アナル穴を舐められて勃起してしまうなんて何故?
たまらない快感はなんだ?
腹具合が、「くるぅぅ」って、音を発した。
ヤバい。
もしかしたら、〇〇〇が、出ちゃうかもしれない。
「あっ、ストップお漏らししてしまうかもしれないからやめて汚いのがあーぁ
!!( ; ロ)゚ ゚」って、焦った。
じゃあ座ってね。
便器に座らされた。
「ぬるぬる」って、汁が溢れた。
〇〇〇ではなかった。
「順応できるんだねぇ?
君は、アナルも性感帯なのかもしれないよ。
これは、宝石モノだ。
磨きましょう。」って、僕の足を手すりに乗せた。
腰をもたれて股を広げられてしまいました。
アナル穴が丸見えの開脚の恥ずかしい格好にさらけ出しになった。
「いやだぁーぁ、こんなの槌槌槌」って、恥ずかしさと悲しさで、涙が、溢れた。
完全に、精神的に不安定になった。
おじさんは、そんな事はお構い無しに、僕のおちんちんから、金たまやアナル穴って、舐め始めた。
凄く気持ち良かったけれども、僕って変態行為に喜びを感じてるのかなぁ?
手すりを握り締めて、下半身を犯され続けた。
建前上は、イヤイヤしているんだけれども、身体は、感じている。
おかしくなっちゃたんですね。
続きます。
※元投稿はこちら >>