この時期って、トイレが近いんです。
まぁ飲み過ぎてるからね。
駅でオシッコしたのにまた、公衆トイレに寄る。
寒さで、ちじこまるちんこに、暖かいオシッコ通ると勃起してしまいます。
放尿を、終え「ブル、ブル」って、ちんこをふる。
「びたん、びたん」って、顔を、ちんこの前に差し出す人がいる?
「パクっ」って、ちんこをくわえられちゃた。
「あわわぁァ」って、焦る。
右手の指先が、個室を、指差してる?
個室押されて行きます。
無理やり個室に押し込められちゃた。
後は、ズボンとパンツを下ろされて、下半身を舐め廻されてしまいます。
あまりに手際良い動きに抵抗できない槌
「う~ん」って、気持ち良さにあえぐと、金玉をペロッって、舐めあげられた。
「ひやぁぁ」って、身体をのけ反るとくるって、後ろ向けにされた。
お尻を撫でられた。
「えっ?あのうぅ。」って、怖じけ気味な僕のお尻を広げて、アナルに、熱い息を、吹きかけられた。
「チュゥ、ペロッ、ペロペロ」って、アナル穴を舐め始めた。
そのまま前屈みにされて、アナルから金玉へ、ちんこを掴み先端竿と前に周り、舐め廻される。
快感に抵抗できないで、我慢汁を溢れてしまいます。
先端から竿に、「たらぁ~ぁ」って、溢れ垂れると、
ちんこを激しく攻められる。
相手の口に、大量な精子の放出してしまいます。
「はあぁ、はあぁ」って、いきなりの出来事に、戸惑いながらも、冷静になろうと努力する。
トイレの壁に、もたれて、残った精子も、吸い出され
しまいます。
放心状態で、下半身丸出しのまま放置されてる。
しばらくは、動けませんでした。
その人が、出ると、鍵を閉める間もなく、入れ替わりには、新しいおじさんが、侵入してきました。
怯えてる僕に、抱きついてから身体を貪る。
そのまままたしても、下半身を舐め廻された。
連続して、二人の人に身体をイタズラされちゃた。
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