彼の目の前に立ち、胸を見せつけ、小さな声でウンッて声を漏らしても、逃げる様子がない。
と言うよりも、私に興味を持ってくれている。どうしようかな?と悩みつつ、彼の背中に胸が触れるように移動した。
並んでいるブラジャーを物色しながら、おっぱい吸ってほしいと、独り言のように囁いてみた。
彼と目が合った。若い。20代前半かな?と思えるぐらいの雰囲気だ。でも、もう止まれない。
チンポをしゃぶりたいと、伝えてみた。反応がない。エレベーターと伝えてみた。
ゆっくりエレベーターの前に移動すると、距離を置いてついてきてくれた。
エレベーターに乗ると、小走りで乗り込んできた。テナント募集になっている3階のボタンを押す。
実は、この前来た時、ここでブラジャーとショーツをつけた。下見済みだ。
彼が近づき、胸に顔を押し付けてきた。セーターを捲り上げ、ブラジャーを見せる。
擬似おっぱいを揉みながら、彼の息が荒くなる。ブラジャーの肩紐をずらし、彼に吸わせた。
あああ、気持ちいい。もっと強く揉んで! 強くよと伝えながら、彼の股間を弄る。大きい!
少しツンとする匂いも、懐かしい。ねっとりしゃぶりつつ喉奥に吸い込む。
薄暗い空間にジュボッジュボッという音が響く。一気に激しく咥え込み、頭を激しく上下する。
彼が私の肩を軽く叩いていたけどお構い無しに続け、放出してもらった。
ご馳走さま。ありがとう。こんな興奮はあまりない。また、ブラジャーとショーツを履いて出かけたい。
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