後日談になりますが、年末に知らない番号から電話がかかってきて取ってみると
「この前はありがとう、鍵忘れてたよ?」
主の声ではなかったのであの二人のどちらか。実際自転車の鍵をなくし困っていたので仕方なく喫茶店で待ち合わせた。
暫くして仮性包茎の奴が来た。コーヒーを飲みながら話をしていると、主と2人は前日にサイトで繋がったとのこと。変態の意味を教えて欲しいと尋ねると
「2本刺しがしたかった。漫画のようにアナルから精子とかが溢れるようにしたかった。撮影。アナルがポッカリ開いて中身を垂れ流すのを見たかった。」
色々主が考えていたことを聞かされた。まぁ、この人らも楽しんだし用はないよな。と思いコーヒーを飲み干し店を出た。仮性包茎のチンポは正直気持ち良かった。年末やし。と思い立ち止まって後ろを歩く奴のチンポに尻を擦り付けるとカチカチになっていた。奴のワンボックスに乗りホテルへ行き年末を楽しみました。
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