そう聞かれたのですかさず
「奥に。奥に下さい!」
声を被せるように
主「手間!手間に出してあげよう」
「あー。そうっすね。んじゃ手間で」
そう言うと更に激しく掘り出し
「で、出るぅ!」
奥まで突いてたチンポを引き抜きカリを入れた状態で出してきた。手でシゴき最後の1滴まで絞り出し、そのまま数回ピストンされズルリとチンポを抜かれた。今自分のアナルはどうなってるのか分からないが、そいつが目の前に精子でベトベトになったチンポを出し、顔に擦り付けてくる。さすがに腰も痛くなってきたので、少し寝かせて欲しいと提案すると快諾。ただしプラグを入れて。との事。カリデカが起き上がりアナルにプラグを挿入してくる。仕方ないと思いベッドに仰向けになり天井を見ながら腰をゆっくりと伸ばしていた。
主「な?いい感じじゃない?こことかさー」
「いいアングルっすね!またムラムラしてきましたー」
「???」
何のことを話しているんだろうと思い声のする方を見るとビデオカメラの小さい画面を3人で覗きこんでいた。どーでもいいやと思い仰向けに戻り休んでいると主が横に来て
主「俺の上に跨がってくれるかな?」
「わかりました。」
チラっと主のチンポを見ると半勃ち状態。主の足元にはカリデカ。そいつも半勃ち。あぁ、そんなにする気がないんかな。って思いプラグを抜き主のチンポをアナルへ挿入する。
主「温かいなー。すぐに勃起しそう。早くなー!」
「わかりましたー。好きっすね」
早く?は?と思って腰を振ってるといきなり後ろから押され主に覆い被さるように。何?と思ってると主のチンポに沿ってもう1本入ってきた。
「無理無理むり!」
その言葉は不要だった。最後のむり!と言った瞬間に捩じ込まれた。
「めっちゃエロいすよー!バッチリっすわ」
主「どう?気持ちいい?これすると気持ち良すぎてすぐイクんよ。動けよー」
「カリめちゃくちゃ擦れて気持ちいいっすねー」
ケツの中でゴリゴリとチンポが擦れ合うのが分かる。気持ちよくなり
「ち、チンポいい!最高!チンポでもっと!」
と言ってしまい動かされる度にイッてるのがよくわかる。
「やべ、マジイクっす!」
腰を振りながらイッた。主もカリデカもチンポを抜き態勢を変え更にローションを注入し、主が正常位で犯してくる。
主「そろそろイクから。宜しくな。」
そういえば主はまだイッてなかった。ローションやら精子やらでケツの中もいっぱいで気持ち悪くなってきた頃、顔を布団で覆われ、再び種付けプレスで掻き回される。
主「そろそろイクからな!ちゃんと撮っとけー」
「ちゃんと撮ってますよ!」
そういうと主以外のどちらかに足首を持たれ、主は一心不乱にピストンを
主「おぉぉぉ!イク!イクぞー!」
ケツの奥で大量に出されたのが分かる。他の二人なんか比にならないくらい大量に。イッてもおかまいなしにピストンを続ける主。
主「あぁぉ。もうすぐ!おぉきたきた。」
チンポを引き抜きアナルに向かい小便を流し込んできた。足首を持たれ逃げられない。酒を飲んでいたせいか長い。ふぅー。と主が息をつき終わりかなと思うとチンポを入れ出し入れするときに溢れる様子を楽しんでいた。布団をとられ、カリデカに持ち上げられ、足下にたらいを置き主が指でアナルを拡げる。主の小便や、精子が垂れ流しになる。続けてシリンジでぬるま湯を注入されまた、たらいに垂れ流す。その作業が暫く続き床に下ろされタオルをかけられてお風呂に入るように促される。
そのまま従いお風呂に入る。ケツを触ればローションと精子。顔や口は精子でベトベト。髪の毛も。うがいをし、シャワーで浣腸しケツの中を綺麗にする。アナルを触るとヒリヒリ痛く、その時は指がすんなり入りユルユルになっていた。
お風呂を上がり玄関で着替えそのままマンションから逃げて帰ってきた。
数日後、主からメールがあり、ありがとう。でもまだ足りない。満足してないから。
とメールがあったが、流石にメール拒否をして関係を終わりました。昨年12月18日の出来事でした。
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