床に寝転がるそいつのチンポの周りには泡立った精子がこびりついていた。マンションに入ってから2時間半が過ぎただけ。けど部屋の中は酒の匂いと精子の匂いで充満していた。種付けされだらしなくオナラをして精子とローションを溢れ出すアナルを見せるようにケツを突き出してぐったりしていると
主「ヤったら?結構酒入ったしさ。」
「めっちゃムラムラしてるんでお先に!」
チンポまで垂れた精子を丁寧に舌で舐め取られていく。結構気持ちよくて俺のチンポが反応する。丁寧にフェラをされ、アナルを吸われ、口に含んだものをまたアナルへと押し込んでくる。全部口からアナルへ移し終わったのかプラグを入れられ目の前にチンポを出してきた。半勃ちなのかデロンと仮性包茎のチンポが目の前にたらされる。口で皮を剥きカリを集中的に舐める。
「あぁそれ。それ好きそれ!」
みるみるチンポは勃起し本性を見せた。太い。長い。口からチンポを抜きシコりながらケツの方へ移動する。
「そのままケツ突き出しててね。」
そう言うとプラグを抜きカリの部分を挿入してきた。先っぽを挿入しながら手コキをし始めた。どれくらいその状態で時間が経っただろう。
「はぁはぁ、まず1発目ね。あぁっ!」
と入り口付近でドクドクと流し込まれた。抜くのかなと思いきやそのまま奥深くまで挿入。暫くピストンされてからの中折れ。
「また口でしてくれないかな?」
精子でベトベトのダランとしたチンポをまたしゃぶる。皮を剥いてカリ裏まで催促される。
「上に跨がってくれない?」
騎乗位で。立ち上がり跨がろうと足を開くと精子が垂れる。チンポをビクつかせ早く!と催促。チンポをアナルに押し当てると腰を掴まれ下からチンポを突き上げられる。
「あぁ、あっ」
不覚にも気持ち良すぎてトコロテンをしてしまいガクガク震えながらイッてしまった。
主「あれするの?もうちょっと待ってね」
と主がいそいそとたらいを持ってくる。アナルの締まりは良かったんだろう。下からチンポが突き上げてくる。その都度身体は反応してトコロテンを繰り返す。
「気持ちいいよ気持ちいいよ!あーあー!」
そう言うと主が俺の肩を押さえた。その瞬間温かいものが流れ込んでくる。こいつの趣味は温泉浣腸らしく小便を出しながら抜いたり入れたりを繰り返す。ボジュ、ジュボッとピストンされるたびに音が響く。熱い。腹の中が熱い。出し終わったのか
「たらいに出して」
もう言われるがままにたらいに跨がりいきむ。シャーっとたらいに小便が出る。ブリュ、ブリュリュと精子も同じくでる。その姿を、出る所を間近で見ていたそいつはチンポにローションをたっぷり塗り俺を寝かせ種付けプレスで掘る。出入りするチンポにローションをかける主。
「奥がいい?手前がいい?」
※元投稿はこちら >>