続きです。
焦らされて身体を触られる度にピクピクと反応してしまう私。おじさんは「おちんちん触ったらすぐ出ちゃいそうだねぇ。今日はもっとお尻とか弄ってあげようか」と言い出しました。
私も初めてのときにおじさんに穴を舐められてからお尻の気持ち良さに気付き、その後は時々自分でも触りながらオナってました。でもまだ指すら入れたことはなくて、周りを触るだけです。
おじさんが「その前に一度綺麗にしようか」と私をお風呂場へ連れて行きました。
おじさんから「中に入れたことある?」と聞かれ首を振ると「じゃあ優しくしてあげるから、安心しなさい」と洗面器にお湯をはり、オレンジ色のポンプのついたチューブを持ってきました。今はそれがエネマシリンジだと知っていますが、当時は名前も知らず、でもそれでお湯を注入することは分かりました。
ゼリーのような物をお尻に塗られて少しほぐした後にチューブの先がするっと中に入れられました。
そして「お湯入れるからがまんしてね」と言うと、中にお湯が入ってくるのが分かりました。少しづつゆっくりと入れてくれたので負担は少なかったものの、洗面器のお湯が半分ほどなくなると、かなり切羽詰まった感じに。
おじさんはチューブを抜きましたが「少しだけ我慢しようね」とトイレに行かせてくれませんでした。
おじさんは「出すところ見られたい?」と聞いてきましたが、さすがにそれは恥ずかしすぎてトイレでさせてもらいました。
でも便器も浴室内にあるタイプだったので、音はしっかり聞かれてしまいましたが。その後何度か同じ事を繰り返し、最後に「綺麗になったか確認するから」と洗面器に出させられました。
出したものを見せられると、もうすっかり真水のようになっていて、「うん、綺麗になったね。」とお尻を流してくれました。
部屋に戻ると畳の部屋に敷かれた布団にうつ伏せに寝かせられました。
「汚してもいいから気にしないで」と一応シーツの上にバスタオルを敷き、「疲れてるだろうからマッサージしてあげるよ」と腰から下にタオルをかけて上半身を揉んでくれました。
このマッサージがとても気持ちよく、一時エッチな気分も消えかけましたが、身体を解す手が徐々に下の方に移っていくと再ひとてもエッチな気分に。
腰のタオルを剥がされて丸出しになったお尻に頬ずりして、舌先はお尻のほっぺから割れ目に沿うように中心へ。足を開かされ、両手で広げられてその間におじさんは顔を埋めて穴を舐めてきました。
舌先を捻じ込まれ、その間もお尻を両手で揉みしだいてきます。
「気持ちいい?」と聞かれ頷くと「中まで綺麗にしたからね。少しだけ中もいじってあげるからね」と先程のゼリー状の物をお尻の穴に塗られ、ゆっくりと指を入れられました。
初めてなのでキュッと閉じてしまいますが、おじさんは「ウ◯チする時みたいに踏ん張ってご覧」と言われ、その通りにするとグッと指を押し込んできました。
「ほら、奥まで入ったよ」と嬉しそうに指を中で動かしてきます。私は気持ちよすぎて声になりませんでした。
「入ってるところ、自分でも見てみる?」と聞かれたので頷くと、一度指を抜かれて、おじさんは姿見を隣の部屋から持ってきて布団の脇に立てかけました。
そして私の上半身を起き上がらせ、私の背後に座りました。丁度姿見に向かい合う形でおじさんに凭れかかる感じです。おじさんは私の足を後ろから持ち上げると、真上面の姿見には私のはしたないお尻の穴が丸出しの姿が映りました。その格好のまま、おじさんの手は私のお尻へ伸ばされ、「ほら、見ててごらん」と指先をゆっくりとお尻の穴へ押し込んでいきました。
すっかり全部飲み込まれた指先を動かすと、その動きに同調するように固くなったあそこが動きます。
先っぽからはトロトロと汁が溢れていて、指がある特定の場所に当たると猛烈な尿意を覚えました。
「そこ触るとオシッコ出そう」と手を押さえましたが、「大丈夫。オシッコ出してごらん」と更にその場所を責めてきます。必死に我慢しましたが「ほら、おじさんにオシッコ出してるところ見せて」と言われ、私自身こらえきれず先っぽからポタポタとお漏らしをしてしまいました。溢れたオシッコは私のお腹に落ちて布団に流れていきます。
「もっと沢山出してごらん」と言われ、今度は少しいきんで出すと、小さな放物線を描いて私の胸やお腹に落ちました。
すみません、一度切ります。
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