今更ですけどその後の話です。
おじさんの家には、それこそ数えきれない程行きましたし、そこで色んなことをしてもらいましたが、細かく覚えてるのはやはり最初の頃の方です。
最初のうちはおじさんの家と言っても、玄関先で舐めてもらったり扱かれたり程度で家には上がりませんでした。
それでも部活などの合間を縫って週に2~3回は行っていました。
最初に訪れてから2ヶ月くらい経った頃だったと思いますが、夏休みで部活のあとは毎日のように行ってましたが、翌日から合宿があり1週間ほど来れないと言うと、おじさんに「だったら合宿の間は抜かずに我慢しておきなさい。帰ってきたらたっぷりしてあげるから」と言われました。
当時の私は1日に2回はするのが日課で、多い日は4回なんて日もあったので1週間我慢はかなり厳しいかと思ってたし、言われたところで守るつもりなんてありませんでしたが、合宿でかなり体力を使ったこともあって結果的には1週間出さずに終わりました。
ヘトヘトではありましたが、それでも帰りの日は家に帰るより先におじさんの家に行ってしまいました。
私を招き入れたおじさんは「たまにはゆっくりしていきなさい」と部屋に私をあげました。
お茶なども出してくれましたが、私はそんな事より早く抜きたい気持ちでした。
おじさんはそんな私の気持ちを見透かしたように「早くしたそうだね。じゃあ取り敢えず全部脱いで。」と私の服を全て脱がしました。
いつもはズボンを下ろすだけなので、全裸でおじさんの前にいるのが凄く恥ずかしかった記憶があります。
それでもアソコはガチガチ、先っぽからは早くもお汁を垂れ流していて、おじさんはお茶を片手に「気が早いなぁ」って指先で濡れた亀頭を触っていました。
それだけでいきそうになる程その時の私は興奮してました。おじさんも「せっかく溜めたんだから、すぐに出しちゃ勿体ないよ」と中々いつものように触ってくれません。
散々焦らされて身体中が性感帯になったようでした。
長くなるので一旦切ります。
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