父はそのまま、私の性器を咥えたまま、精液を飲み込んで、しばらくジャブったり吸ったりしてました。
私は射精の快感とくすぐったさを感じてました。
屈んでいる父の性器が勃起したままだったので、
「父さん!ありがとう♪父さんにしてもらった様に僕も!」と小さい声で言ったら、父が立ち上がり
「俺は良いから!けんじは気持ち良かったか?」と
私は「うん!とっても!」と言いながら、父の性器を撫でると、亀頭の先が濡れていて、指で摘まんだりしてたら、私の指先まで糸を引いた様に濡れました。
そこで、父を壁に寄り掛かからせ、私は屈み込んで、父の性器を咥えました。
父が「よせ!俺は大丈夫だから!」と言いながら、腰を引きましたが、強引に腰に手を回し、放さず咥えたまま前後させました。
父は観念したのか、勃起したままの性器を咥えさせ、私の頭を撫で回しました。
私はゆっくりゆっくり前後させたり、ジャブったり舐めたり、尿道口を舌でつついたり、吸ったりと、父がしてくれた様に、色々と私も父にしてました。
父も限界がきたらしく、腰を突っ張りながら悶え
「イキそう!あ~!イクよ!イクイク!イ~ク~!」と腰を間欠的に痙攣させ、私の口の中に射精してきました。私の口の中は父の精液で一杯になりました。
父が「無理に飲まなくていいから!吐き出せ!」と
私は首を振り、飲み込もうとしましたが、噎せて飲み込めず、吐き出しました。
父が「大丈夫か?」と覗き込んできましたが、私は
「ゴメンなさい!飲めなかった!」と言うと、父は
「嬉しいよ!けんじの気持ちだけ貰っとく!」と抱き締めてきました。
二人で浴槽に浸かり、落ち着いたところで、私が
「実はね!父さんと爺ちゃんが夜中にしているのを見ちゃったんだ!」と
父が「えっ!…そうか!見たのか!」と言うので
私は「その時、気色悪いとか思わなかったよ!今も父さんとしたけど、嬉しいだけで、嫌じゃないよ!もっとしたいと思ったから!ホントだよ!お願いだから、心配しないで!」と父は
「そうか!ありがとう!そう言われると、ほっ!とする」と、悲しいみたいな顔が少し笑顔になりました。
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